劇場版「進撃の巨人」は全身で体験する 「前編~紅蓮の弓矢~」4DX版が同時公開 | アニメ!アニメ!

劇場版「進撃の巨人」は全身で体験する 「前編~紅蓮の弓矢~」4DX版が同時公開

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2013年、2014年と一大ブームを巻き起こした『進撃の巨人』が、劇場アニメになる。2014年11月22日に『前編~紅蓮の弓矢~』が、2015年に『後編~自由の翼~』が公開される。
いずれもテレビシリーズの総集編となるが、劇場映画ならではの企画も満載だ。例えば今回が新たにダビングを行い、5.1chリマスターで編集している。テレビシリーズを見たけれどもというファンも、劇場でもう一度楽しめる。

10月24日には、新たにサプライズな上映が発表された。通常の劇場上映に加えて、11月22日には本作の4DX版も公開される。4DXの設備を持つ東京大田区のシネマサンシャイン平和島、広島県の福山コロナシネワールドで上映される。
4DXは、3D(立体視)のさらに先を行く劇場鑑賞システムとして開発されたものだ。座席が上映する作品の劇中シーンとリンクして、前後上下左右へ稼働する。さらに風や霧、香り、煙りなどの各種演出も可能となっている。全身で映像を体感するシステムは、もはや映画というよりテーマパークのアトラクションに近づいている。

「前編~紅蓮の弓矢~」4DX版では、現在、詳細は不明だが作中に登場する立体機動装置や、巨人とのアクションシーンの臨場感を体験出来るとしている。没入感の高い映画となる気配だ。
こうしたアトラクションムービーは、非日常的なシーンが多いアニメ向きともみえる。しかし、これまで劇場アニメの4DX版はなく、今回が初となる。今回の試みが成功すれば、『進撃の巨人』に続く作品も増えるかもしれない。究極の映画ライブ体験がどんなインパクトをもたらすことが期待される。

劇場版『進撃の巨人』は、人間を餌とする巨人が多数存在する世界が舞台だ。巨人に追い詰められた人類は、高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに巨人からの侵略を防いでいた。
しかし、そんな壁をも越える超大型巨人が出現したことにより、人類と壁外の世界を夢見る少年エレンの新たな戦いが始まる。

劇場版「進撃の巨人」  
<前編>2014年11月22日(土)
<後編>2015年公開予定
http://www.shingeki.tv/movie/

劇場版『進撃の巨人』
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
《animeanime》
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