「楽園追放」ゼロ号試写開催 釘宮、三木、神谷、ELISA、そして水島監督と虚淵玄が熱い想いを語る | アニメ!アニメ!

「楽園追放」ゼロ号試写開催 釘宮、三木、神谷、ELISA、そして水島監督と虚淵玄が熱い想いを語る

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「楽園追放」ゼロ号試写開催 釘宮、三木、神谷、ELISA、そして水島監督と虚淵玄が熱い想いを語る
  • 「楽園追放」ゼロ号試写開催 釘宮、三木、神谷、ELISA、そして水島監督と虚淵玄が熱い想いを語る
  • (C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
11月15日に公開されるオリジナルアニメ『楽園追放 - Expelled from Paradise -』のゼロ号試写会が、9月11日に東京・新宿バルト9で開催された。ゼロ号試写とは、映画として姿を見せた本編を初めて作品として披露する場である。本編はこの段階からさらにブラッシュアップして行くことが多い。
通常は関係者のみで行われることが多いゼロ号試写だが、今回は抽選でファンからの来場者を募り、会場も都内の大型シネコンでお馴染みの新宿バルト9となった。もちろん世界最速での上映で、公開よりも2ヶ月以上も早い作品お披露目だ。劇場には水島精二監督、脚本の虚淵玄さん、キャストの釘宮理恵さん、三木眞一郎さん、神谷浩史さんの3人、さらに主題歌「EONIAN -イオニアン-」を歌うELISAさんが登壇した挨拶をした。

ゼロ号試写ではあるが、映画を観た来場者からは、本作の映像の圧倒的なクオリティに驚く声が数多くあがった。『楽園追放 - Expelled from Paradise -』は、東映アニメーションが製作、アニメーション制作はCG・VFXスタジオのグラフィニカが担当している。
同社がCGアニメの技術と経験を注ぎ込んで最先端のセルルックCGアニメが誕生した。とりわけ戦闘シーンや主人公アンジェラの表情の表現を賞賛する声が聞かれた。
水島精二監督は、「日本のCGアニメでいま一番新しい作品」と自信を見せる。そして、「今日はゼロ号、この後ブラッシュアップしてこだわりを発揮する。劇場公開を楽しみに」とも話す。11月15日には、本作がアニメファン、映像ファンを驚かせることになりそうだ。

その意欲作の主要キャラクターを演じるのが、釘宮理恵さん、三木眞一郎さん、神谷浩史さんの3人だ。釘宮さん演じるのは電脳世界ディーヴァのシステム保安官アンジェラ、そのサポートをする地上のエージェントのディンゴを三木さん、さらに神谷さん演じるフロンティアセッターは謎の存在だ。
監督の挨拶では制作の早い段階でキャストを3人にお願いすることを決めていたことが明かされた。いずれもかなりセリフの量が多い役柄でもあり、声優の存在が作品づくりに密に結びついていることを感じさせた。

釘宮さんは「企画自体に早くから一緒にあれたことがうれしい」、そして「3Dの新しい表現が一緒に出来たのは幸せ」と、新しい挑戦的な作品に関われた喜びを明かした。また、アフレコに先立って仮アフレコを自ら行った珍し体験も明かした。
三木さんも仮アフレコについて、「(2度目は)台本の読み方が変わる。見えなかったことが見えてくる。」と話す。
一方、神谷さんは虚淵玄さんの脚本は一度やりたかったと明かした。事前に「すごいしゃべるから頑張ってね」と言われたが、シナリオを渡された際に「これをやるのか?!」と驚くほどだったとも話す。
その虚淵さんは、「企画書を提出して5年、出来るまでに長い時間がかかった。やっとここに辿り着いた」と感慨深げだ。そして、これが言いたかったと「俺だって人の死なない作品も書くんだ!」と一際強調していた。

また、挨拶の間には、ELISAさんが「EONIAN -イオニアン-」を生ライブで披露し、豪華な一晩になった。実はこの「EONIAN -イオニアン-」の曲も主題歌であるだけでなく、作品と特別な関係がある。こちらも映画を観て是非、確認したいところだ。

『楽園追放 - Expelled from Paradise -』
11月15日 新宿バルト9ほか 劇場上映
/http://rakuen-tsuiho.com/
《animeanime》
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