「寄生獣」ミギー役に阿部サダヲ キャプチャー撮影で熱演、スクリーンで動き出す

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伝説的な評価、そして人気を博す岩明均さんのマンガ『寄生獣』の実写映画化が話題を呼んでいる。山崎貴監督のもとで2部作となり、2014年11月29日に第1部が、2015年に『寄生獣 完結編(仮)』が劇場公開される予定だ。
話題作だけに出演陣も豪華だ。すでに主人公・泉新一役の染谷将太さんのほか、深津絵里さん、橋本愛さん、東出昌大さんら大物揃いの役者が発表されている。8月22日には、新一の右腕に寄生するパラサイト(寄生生物)のミギー役が発表された。異色の俳優として高い評価を受けてきた阿部サダヲさんがこれを演じることが決定した。

原作に詳しいファンであれば、その造形から一体これを人間である役者がどう演じるのか?と疑問も思うかも知れない。今回、阿部サダヲさんは完全CGとして描かれるミギーをパフォーマンスキャプチャーで演じたという。
つまり、造形はCGだがその微妙な演技が全て阿部サダヲさんそのもの、そして声も勿論阿部サダヲさんである。これまでになかったユニークで難役が実現したかたちだ。

阿部さん、映画『舞妓Haaaan!!!』や『謝罪の王様』などのコメディ作品、そして映画『奇跡のリンゴ』、ドラマ『マルモのおきて』などの感動作まで幅広い演技と存在感でお馴染みだ。今回は、その実績を買われたかたちだ。
そして映画撮影は誰よりも早く入ったという。クランクイン前の2013年11月にはすでの撮影を開始していた。演技の動きをCGに写し取るモーションキャプチャースーツを着込み、頭部にはヘッドマウントカメラを装着した熱演を繰り返した。
そして、このCG映像の一部は8月22日21時からの日本テレビ系で放送される「金曜ロードSHOW!」内の映画『寄生獣』特別映像で確認出来る。映画公開前の必見映像だ。
《animeanime》

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