「天才バカボン」が「フランダースの犬」とコラボで長編アニメ制作 2015年春公開 | アニメ!アニメ!

「天才バカボン」が「フランダースの犬」とコラボで長編アニメ制作 2015年春公開

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『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』
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2015年は赤塚不二夫が惜しまれつつこの世を去ってから7年、そして生誕80周年の年でもある。それを機して『天才バカボン』初となる長編アニメ映画の制作が明らかになった。
また2015年は「世界名作劇場」シリーズの放送から40周年を迎えることから、なんとその記念すべき第1作目の『フランダースの犬』とコラボするというのだからビックリだ。

ところがその様子がちょっとおかしい。アニメの制作はDLE、監督はFROGMANさん。もうおわかりだろう。以前、『天才バカヴォン』を制作した「実績」があるからだ。
今回制作する長編アニメ映画のタイトルは『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』。最近は「チャンネル5.5」における名作の迷作化でも話題となっているDLEでも、他社作品同士の「悪魔合体」はこれまでなかっただけに新機軸となる。

『フランダースの犬』のラストシーンは、数あるアニメの中でも名シーンとして語り継がれている。映画は、その日本中に感動を呼んだラストシーンから始まるという。しかし、あろうことか、ネロとパトラッシュが天使の手を振りほどき、悪の手先となって現代に蘇ってしまったのだから大変だ。今まで自分を虐げてきた人間への復讐の鬼と化したネロとパトラッシュに、バカボン一家が立ち向かう。

FROGMAN監督は「バカボン一家の姿から思いやりの大切さ、人間としての本当の『賢さ』とは何か、そしてお馴染みの『これでいいのだ!』のフレーズで現代社会を痛烈に皮肉りながら子供から大人まで楽しめる現代版『バカボン』を描いていきたい」と本作への意気込みを説く。
ネロとパトラッシュの原作では決して見られない恐ろしい姿、そして変わらないバカボン一家の馬鹿さ加減、そして感動?のラストにはあの人までも登場と、超豪華な顔ぶれから目が離せない。
[真狩祐志]

「天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~」特報


『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』
/http://bakavon.com/
2015年春休み日本中に“これでいいのだ”が響き渡る!
《animeanime》
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