ミュージカル「デスノート」 夜神月役は浦井健治と柿澤勇人のダブルキャスト

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ホリプロが手掛ける初の2.5次元ミュージカル『デスノート』の主演が発表された。『デスノート』は来年公演される大型2.5次元ミュージカルである。
注目の夜神月役に浦井健治と柿澤勇人がキャスティングされた。浦井健治は『仮面ライダークウガ』でデビュー。その後『美少女戦士セーラームーン』6代目タキシード仮面を演じる。その後『エリザベート』等のミュージカルで実力を発揮している、今、ノリにノってるミュージカル俳優。柿澤勇人は劇団四季出身。『春のめざめ』で注目され、その後ミュージカルを中心に活躍、『カイジ2』で映画出演を果たした若手実力派である。

演出は栗山民也、『GHETTO ゲットー』等の作品で高い評価を受け、『ブッダ』、『思い出ぽろぽろ』等の2.5次元作品でもその手腕を発揮、手堅い演出手腕が期待される。作曲は世界的にその名を知られているフランク・ワイルドホーン。『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』等の代表作は日本でもおなじみ。
また、ホイットニー・ヒューストンの『Where Do Broken Hearts Go』は世界中で1位を獲得。まさに世界のヒットメーカー。歌詞はジャック・マーフィー、脚本はアイヴァン・メンチェル。

制作のホリプロがこの作品を世界的にアピールしようとしているのがわかる。公演は来年4月から日生劇場で1ヶ月、7、8月は韓国のLGアートセンターにて公演予定。この評判次第では公演拡大もありうるかも?の予感である。
この作品は世界累計発行部数は3000万部以上。アニメ、実写映画、小説とメディア展開。舞台化はこれが初、となる。映画は2006年公開、監督は金子修介。邦画史上初の前・後編の連続公開、2作合計で100億円の興行収入があった。満を持してのホリプロ初の2.5次元ミュージカル、次の情報、他のキャスティングはどうなるのか、大いに期待したい。

2.5次元ミュージカル『デスノート』
/http://j25musical.jp/contents/musical/6/
《高浩美》

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