舞台「ダンガンロンパ」 制作発表記者会見にキャスト陣並ぶ

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舞台「ダンガンロンパ」 制作発表記者会見にキャスト陣並ぶ
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シリーズ累計60万本以上の売り上げを誇り、2013年にテレビアニメ化もされた大ヒット人気ゲーム『ダンカンロンパ』が満を持しての舞台化される。超一流の才能を持った高校生が集う『希望ヶ峰学園』を舞台にした“ハイスピード推理アクション”ゲームだ。
主演・苗木誠役は6月28日公開の映画『奴隷区僕と23人の奴隷』の主演・本郷奏多が起用された。発売日に即購入してプレイしたという程の原作ゲームのファンである。演出はNON STYLE の石田明、実は葉隠康比呂役で出演もする。
そして『アナと雪の女王』でブレイク、「ダンカンロンパはゲームもアニメも好き」という神田沙也加が出演する。グッズもフィギュアも持っているという筋金入りのファン、超高校級ギャル・江ノ島盾子を演じる。その他、豪華出演陣、岡本玲、小澤亮太、大沢ひかる、AKB48の石田晴香らが決まっている。かなり、というか超期待値大、7月4日に制作発表が行われた。

登壇者は、主演の本郷奏多、岡本玲、小澤亮太、大沢ひかる、八神蓮、高木万平 、松風雅也、藤江れいな(NMB48)、石田晴香(AKB48)、奥仲麻琴(PASSPO☆) 宮下雄也(RUN&GUN)、池端レイナ、大島なぎさ山口ゆきえ(カーニバル)、神田沙也加、石田明(NON STYLE)、小高和剛(シナリオ監修)らである。舞園さやかオーディション合格者の田中日奈子はあいにくの欠席だった。
まずは本郷から順番に挨拶した。注目はゲーム、アニメで超高校級の占い師・葉隠康比呂を演じた松風雅也が舞台でも同役、演出の石田明とWキャストである。松風は「ホンモノです!」と記者席を笑わせ、さらに「かつらを合わせたら苦笑いされました(笑)」とコメントした。また神田沙也加は「とにかくゲームもアニメも大好きで、自分と作品を合わせるなら舞台しかない!と思っていました」と満面の笑みで語った。
シナリオ監修の小高和剛は「こんなキラキラした人たちならもっといてもいい舞台になります!」と太鼓判を押す。10時間のゲームをどう舞台の長さに合わせて、原作ファンも納得の作品に仕上げるかがポイントとなろう。
NON STYLE・石田明は舞台演出は初めてだそう。石田は「漫才もハイスピードです。この作品もまさにスピードで論破し合う、メチャ高速の“キャッチボール”、特に裁判のシーンは漫才の経験を活かせると思います」とコメントする。この日、新たに発表されたキャストは風間トオル、なんと物語のカギを握る希望ヶ峰学園の学園長で出演となる。映像での参加、とのことだが、こういった作品に出演するのが恐らく初めてではないだろうか。その存在感に期待したい。

記者からの質問があったが、主演の苗木誠を演じる本郷は「最初は周囲に振り回されるキャラクターですが、凄く成長して自分からみんなを引っ張っていくようになります。ここはライブでしか出来ないところ」と胸を張る。舞台、ライブならではの作品作りの意気込みが感じられる一言であった。
神田は「同じファンである演出の石田さんとダンカンロンパ談義をやりたい」と語る。ゲーム、アニメと同役の松風は「同役の出演ですが、このカンパニーではちょっと自分は年長ですが、先輩声優さんからは『頑張れよ』と言われています」とちょっとプレッシャーを感じている様子だった。和やかなうちに会見は終了した。

それからフォトセッションの後、なんとサプライズ画像が!神田演じる超高校級ギャル・江ノ島盾子のキャラクターメイクビジュアルが画面いっぱいに!それを見た本郷が「テンション、上がった~!メチャかっこいい!」と大歓声。石田も「スゴイですね~もうクオリティ、高い!」と絶叫。神田、大いに照れまくって記者会見は終了した。なお、これから毎週金曜、公式サイトにて順次、キャラクターメイクビジュアルがアップされる、とのことだ。毎週、チェックしたい。
ゲーム“愛”にあふれたキャスト・スタッフの面々、本番が楽しみな舞台である。
[高浩美]

舞台『ダンガンロンパ~希望の学園と絶望の高校生』
10 月 29 日(水)~11 月 3 日(月・祝)
日本青年館大ホール
/http://www.cornflakes.jp/dangan/
《animeanime》

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