日本では7月25日全国公開、米国では5月16日に全米公開された映画『Godzilla』が、世界中で大きなブームとなっている。公開から約1週間、5月23日までの米国興収は1億1734万ドルとなり、日本円で100億円を大きく超えた。また世界興収は2億2000万ドルで224億円を超える。映画の大ヒットもあり、関連グッズや音楽など二次マーケットも広がっている。コミックスもそのひとつだ。この5月から夏にかけて、気になる『ゴジラ』のコミックス版が米国で相次いで発売される。アメリカン・コミックスから数多くのヒット映画が創り出されるのはお馴染みだが、近年、ハリウッドのSF映画のヒット作が逆にコミカライズされヒット作となることが増えている。コミックス版『ゴジラ』も、こうしたひとつになる。まず、5月13日に発売されたばかりなのが、『Godzilla Awakening』だ。これは2014年公開の『Godzilla』の前日譚にあたる。映画では日本の俳優・渡辺謙演じる芹沢博士が語り手として、重要人物になっているのが見どころだ。ボリューム80ページ程度の単行本のかたちになっており、映画を観た人、これから観る人に映画のより詳しい背景を提供する役割を持つ。発売がLegendary Comicsという映画『Godzilla』の製作をするレジェンダリー・ピクチャーズのコミック部門で、2011年に刊行を始めたばかりである。映画会社がメディアミックスのひとつとして、コミックス出版事業を自ら抱えているわけだ。一方、アメリカン・コミックスの準大手出版社IDW Publishingは、2014年夏から全5巻のミニシリーズ『Godzilla: Cataclysm』をスタートする。こちらは2014年の映画とは直接の結びつきはない。ゴジラ誕生60周年に合わせた企画としている。ゴジラに絶滅寸前までに追いつめられた人類とゴジラとの戦いとなる。詳細は今後発表されるとみられるが、ヒロシと呼ばれる男が主人公のようだ。『Godzilla Awakening』と同様に、キャラクターには日本が強く投影されている。もともとゴジラの独自のアメコミは、古くから米国で数多く制作されている。1970年代はマーベルコミックス、90年代にはダークホースコミックが刊行した。しかし、2011年以降は、映画やテレビドラマとのコミックス連動を得意とするIDWがゴジラのコミックスを取り扱う。『Godzilla: Rulers of Earth』や『Godzilla: The Half-Century War』、『Godzilla: Legends』などがある。映画の大ヒットのタイミングと重なったことで、『Godzilla: Cataclysm』はこれまで以上のヒットを期待出来そうだ。
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