愛知も聖地化計画推進で「ぽぷかる4」スタート 岸田メルがキャンペーンガールの衣装デザイン | アニメ!アニメ!

愛知も聖地化計画推進で「ぽぷかる4」スタート 岸田メルがキャンペーンガールの衣装デザイン

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日本各地で、アニメやマンガの舞台となった土地を起爆剤に地域を盛り上げる聖地プロジェクトが積極的に進められている。愛知県もそのひとつで、4年前より愛知ぽぷかる聖地化計画(ぽぷかる)を推進中だ。
4月28日からは、その「ぽぷかる4(愛知ぽぷかる聖地化計画第4弾)」をスタートした。地域住民や大学などの教育機関、県内企業などとの連携を通じて、ポップカルチャーを活かした様々な取組を目指す。

「ぽぷかる」はいくつかのプロジェクトから構成される。まず、SNSを活用して全国、そして海外にポップカルチャーの情報発信を行う。
また愛知万博の際の導線ともなっていたリニモ(愛知高速交通東部丘陵線)沿線をポップカルチャーの発信地と定め賑わいを演出。ポップカルチャーが溢れる地域とする。リニモアートステーション化計画駅として、アートギャラリーを作る。
教育機関との連携では、ショートアニメを大学と共同で制作する予定だ。名古屋造形大学がアニメ制作に参加する。

「ぽぷかる4」のスタートに伴い、ポップカルチャー・コンシェルジュ「ラブノウ(愛知)」の募集も開始した。「ラブノウ」はポップカルチャーの楽しさを伝えながら、ボランティアを行うキャンペーンガールで、その衣装デザインは県在住のイラストレーター・岸田メルさんが担当している。今年は「オカザえもんと岸田メル」というラジオ番組も始まるなどでも話題になっている。

メインイベントは11月1日、2日に開催される「ぽぷかるパーティ」だ。会場は地球博記念公園(モリコロパーク)、地球市民交流センター、体育館などとなる。会期中は声優、歌手、ローカルヒーロー、コスプレのステージなどが予定されている。
モリコロパークは、2005年の万国博覧会「愛・地球博」が開催された跡地が記念公園化されたものとして地元で親しまれている。「モリコロ」は、そのイメージキャラクター「モリゾー」と「キッコロ」のことである。また園内は、『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」でもお馴染みだ。まさに聖地に相応しい場所だろう。
[真狩祐志]

「ぽぷかる(『愛知ぽぷかる聖地化計画』)」
/http://www.popcul-aichi.jp/
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