「進撃の巨人」実写映画版の主演は三浦春馬 2015年公開予定 | アニメ!アニメ!

「進撃の巨人」実写映画版の主演は三浦春馬 2015年公開予定

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2013年にテレビアニメ化され大ヒットを巻き起こしたマンガ『進撃の巨人』の実写映画化プロジェクトの続報が発表となった。主演には映画やドラマで数々の役柄を務めてきた三浦春馬さんが起用された。
実写映画化プロジェクトは、監督に樋口真嗣さんを迎え、脚本を渡辺雄介さんと町山智浩さんが手がけること以外、ほとんどの情報が謎に包まれていた。極秘裏に進められている企画の一部が明らかにされ、ファンの期待も高まっていく。

三浦春馬さんは映画『東京公園』で主演を務め、ドラマ『僕がいた時間』で難病になってしまう青年を好演したことが記憶に新しい人気俳優だ。23歳の若手でありながら実績も十分の三浦さんが、どのような演技を披露するのか気になるところだ。
物語は、原作者・諫山創さんの監修の元、原作のストーリーやキャラクターをベースに、映画オリジナルの要素も取り入れる。巨人のいる世界とそれに抗う若者たちの姿を、立体機動のアクションを盛り込んで描く壮大なスペクタクル映画を目指している。

その新たな世界観を構築すべく、特撮、VFX、衣装など、日本映画の屈指のスタッフが結集した。特撮監督には『のぼうの城』や『巨神兵東京に現る』で監督補として樋口監督をサポートした尾上克郎さん、撮影には『のぼうの城』で日本アカデミー賞優秀撮影賞を受賞した江原祥二さん、照明には『北のカナリア』で日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞した杉本崇さん、美術には「海猿」シリーズなどを手掛けた清水剛さんを迎えた。
衣装は扮装統括として『龍馬伝』『寄生獣』などを手掛けた柘植伊佐夫さん、衣装デザインは三田真一さん、特殊造形プロデューサーは日本の特殊造形やメイクの第一人者である西村喜廣さんが務める。

またキャラクターデザインに『新世紀エヴァンゲリオン』の貞本義行さんをはじめ、『巨神兵 東京に現る』の竹谷隆之さん、『寄生獣』の田島光二さんなど、アニメ界、特撮界のトップクリエイターが集った点も見逃せない要素である。
すでに撮影前のプリプロダクションはスタートしており、制作は順調のようだ。巨人に襲われ荒廃した世界観の設定を活かすために、廃墟の聖地ともいわれる長崎県・端島(通称、軍艦島)での撮影も予定している。さらなるプロジェクトの続報にも注目していきたい。
[高橋克則]

『進撃の巨人』
2015年 実写映画公開予定

原作: 諫山創(講談社「別冊少年マガジン」連載中)
製作: 映画「進撃の巨人」製作委員会
配給: 東宝株式会社
製作プロダクション: 東宝映画
監督: 樋口真嗣
脚本: 渡辺雄介 町山智浩
キャスト: 主演・三浦春馬 出演・後日発表予定(現在鋭意準備中)
2014年 初夏撮影
2015年 公開予定
《高橋克則》
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