カプセル自販機にデザイン革命 筒型カプセル登場、第1弾は「トッキュウジャー」

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玩具大手のバンダイは、同社の主力商品であるカプセル自販機「ガシャポン」に新たな機種を導入した。3月31日から全国で順次稼働する筒型カプセルの「ガシャポンカン」である。
カプセル玩具と言えば、硬貨を入れてぐるっと回すとランダムで、カプセルに入った小型玩具が登場する。キッズはもちろん、多くの人が子どもの頃に遊んだお馴染みのものだ。そのデザインは、これまでは楕円形、もしくは球形となっていた。

しかし、「ガシャポンカン」では、直径6.19cm、横10.3cmの筒型カプセルを採用している。これは業界初の試みとなる。カプセルのサイズ、形状が変わったことで、これまでカプセルに入れることが出来なかった商品が実現する。より広い商品を提供することが可能となるという。
バンダイは2015年3月末まで、全国の玩具売り場、量販店に2万台の「ガシャポン」を導入する計画だ。カプセル玩具は球体という常識が近い将来に大きく変わる可能性もありそうだ。

そんな、新しい試みの第1弾に選ばれたのが、現在、日曜日朝にテレビ放送中の『烈車戦隊トッキュウジャー』である。本作は、未就学男児に人気の高いスーパー戦隊シリーズの最新作、ヒーローやメカのモチーフに列車を使用している。列車玩具と言えば横長だ。そこで今回の「ガシャポンカン」が力を発揮する。
第1弾「烈車戦隊トッキュウジャー トッキュウレッジャー00」では、1回400円で全2種の列車のかたちをした細長いフォルムの玩具が登場する。4月中旬には第二弾として「烈車戦隊トッキュウジャー トッキュウレッシャー01」が全9種で投入される。子どもたちの人気を呼びそうだ。
そして、トッキュウレッジャーの後に続くのは、一体どんな商品なのか?「ガシャポンカン」の今後の展開に注目だ。

ガシャポン 公式サイト
/http://www.gashapon.jp/
《animeanime》

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