劇場第17作目にしてシリーズ最高興収36.1億円を記録した『名探偵コナン 絶海の探偵』、アニメ「名探偵コナン」シリーズの人気がますます拡大している。原作連載20周年を迎える2014年にも、その最新劇場映画が登場する。
シリーズ第18作目のタイトルは『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』だ。劇場版初登場となる女子高生探偵・世良真純、工藤新一の家に居候する謎の大学院生・沖矢昴らも活躍するという目が離せないストーリーになる。

また、原作20周年のメモリアルイヤーということもあり、来年4月公開に向けたティザービジュアルを青山剛昌さん自身が描き下ろした。このビジュアルが、12月4日に公開された。さらにこれが12月4日発売の「週刊少年サンデー」にて、ピンナップポスターにもなっている。映画と原作とがオーバラップするファンには堪らない趣向だ。
『名探偵コナン 異次元の狙撃手』には、世良真純、沖矢昴のほか、FBIのメンバーなど原作ストーリーの本筋を彩るキャラクターたちがスクリーンに登場することも決まっている。ティザービジュアルには、コナンの宿敵である黒ずくめの組織に殺されたはずのFBI・赤井秀一も意味深に描かれている。2014年のスクリーンで一体何が起きるのか注目だ。

『名探偵コナン 異次元の狙撃手』の核となるのは、“謎の狙撃者による、あり得ない距離からの狙撃事件”である。
物語のスタートは、東京の街を一望できる高635mのベルツリータワー。そのオープニングセレモニーに参加したコナンたちの目の前で、ガラス窓を突き破った銃弾が男の胸を撃ち抜く。
コナンと世良、そして警察とFBIがタッグを組んで捜査を始める中で、海軍の特殊部隊「ネイビー・シールズ」の存在が浮かび上がる。そして、謎の大学院生・沖矢昴も静かに動き始める。

『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』
2014年4月19日(土)公開
http://www.conan-movie.jp

原作: 青山剛昌(小学館・週刊少年サンデー連載中)
監督: 静野孔文 
脚本: 古内一成
音楽: 大野克夫

[キャスト]
江戸川コナン: 高山みなみ 
毛利蘭: 山崎和佳奈 
毛利小五郎: 小山力也

アニメーション制作: TMS/V1Studio
製作: 小学館/読売テレビ/日本テレビ/ShoPro/東宝/トムス・エンタテインメント
配給: 東宝《animeanime》