「京騒戯画」5.5話はTVアニメ史上初 聖地巡礼企画“作品舞台を訪ねる実写特番”

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テレビアニメ『京騒戯画』の次回放送が、声優陣の出演する聖地巡礼企画であることが判明した。本編は現在5話までオンエアされているが、次週は5.5話「京都実録篇」として、本作のモデルとなった舞台を巡る内容となる。
アニメで実写の特別番組が放送されるのは珍しいことだ。様々な趣向を凝らした『京騒戯画』らしい企画と言えるだろう。

5.5話「京都実録篇」に出演するのは、宮司役の矢尾一樹さん、吽役の白石涼子さん、そして新人声優の中山恵梨香さんである。ナレーションは白石さんと中山さんに加え、古都役の久川綾さんが務める。
放送では本編キャラクターの鞍馬・ショーコ・伏見が住む鞍馬寺や、明恵上人が創立したとされる高山寺、さらに高山寺が保管する鳥獣戯画などを訪ねていく。本作のモチーフやエピソードが詳しく分かる番外編だ。
ロケ終了後には、矢尾さんも「『京騒戯画』が身近になった」とコメントを残した。作品理解が深まる5.5話を堪能し、シリーズ後半に期待したい。

放送では視聴者プレゼントの告知も行う。5.5話に関連するアイテムが主要キャストのサイン入りでプレゼントされる。
5.5話「京都実録篇」は11月13日25時30分よりTOKYO MX、11月15日25時30分よりBS朝日にてオンエアとなる。

『京騒戯画』は時間の止まった京都である鏡都を舞台に、奔放なキャラクターたちが活躍するファンタジーアクションだ。2011年から12年にかけて配信されたWebアニメ版は、累計100万回を超える再生回数を記録した。その好評が今回のテレビシリーズに繋がった。
監督は『映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』で鮮烈デビューを飾った松本理恵さんが担当。釘宮理恵さんをはじめとした豪華なキャスト陣も人気を集めている。
[高橋克則]

『京騒戯画』
TOKYO MX、BS朝日にて放送中
/http://www.kyousougiga-tv.com
《高橋克則》

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