「スペース☆ダンディ」 日本、北米、アジアで2014年1月の同時放送スタート

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国内では2014年1月にテレビ放送スタートが発表されていた『スペース☆ダンディ』が、テレビ放送で世界同時展開をすることが明らかになった。日本と同じ2014年1月から、北米の大手エンタテインメントチャンネルのカートゥーンネットワークでも放送がスタートする。さらにアジア地域では、アニマックスアジアがやはり1月からテレビ放送を開始する。
インターネットで日本のテレビアニメの最新作を海外向け同時期に配信することは最早珍しくないが、テレビ放映を同時期に展開するのは珍しい。とりわけ、北米の大手放送局カートゥーンネットワークを巻き込んでのプロジェクトは、『スペース☆ダンディ』への海外から期待と関心の高さが窺える。

『スペース☆ダンディ』は、国内外で高い人気を持つ『カウボーイビバップ』で監督を務めた渡辺信一郎さんが総監督を務める話題作だ。ハイクオリティなアニメ制作に定評があるアニメスタジオ・ボンズが15周年記念作品として力をいれる。宇宙人ハンター・ダンディの活躍を、スペースSFコメディとして描くオリジナルテレビアニメである。
製作発表当初より海外から注目は高く、米国のアニメイベント オタコンやジャパンエキスポUSAでの積極的なプロモーションも話題になっていた。今回、そんな作品が、世界同時展開されることになった。北米、アジアのファンにとって、うれしいサプライズになったに違いない。

日本のテレビ放送は、2014年1月から、TOKYO MX、テレビ大阪、テレビ愛知、BSフジにて予定する。全国の広い地域で視聴可能だ。
一方、北米は、1月のほぼ同時期から、カートゥーンネットワークのヤングアダルト向けの放映枠アダルトスイムとなる。アダルトスイムは日本アニメが数多く放送され、なかでも『カウボーイビバップ』は過去10年以上、ほとんど途切れることなくリピート放送されていることで知られる。北米での放送は英語吹替版となり、吹替版の制作は北米でのパッケージ販売や配信などを担当するファニメーションが担当する。

アジア地域のアニマックスアジアも、1月から放送をスタートする。また、アジア地域ではライセンシー担当のシンガポールの有力企業オデックスとアニマックスアジアが宣伝に協力する。
さらにオセアニア地域でも、地元の有力アニメ会社マッドマンが展開を準備中だという。さらに韓国や欧州についても、ライセンス活動を進めている。全世界で『スペース☆ダンディ』が動きはじめているようだ。

TVアニメ 『スペース☆ダンディ』
2014年1月より放送開始予定
/http://space-dandy.com/
公式Twitter @space_dandy
《animeanime》

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