「となりの関くん」2014年1月放送スタート アニメビジュアルも初公開

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2014年1月よりテレビアニメ『となりの関くん』の放送がスタートする。原作は「月刊コミックフラッパー」(メディアファクトリー)にて森繁拓真さんが連載するマンガだ。累計発行部数は160万部を突破、人気マンガだけに、アニメ化の情報にファンの注目が集まっている。
そんな話題作の情報が、少しずつ明らかにされてきた。まずはビジュアルである。今回初めてアニメのビジュアルが公開された。

このビジュアルでは、関くんが机の上で様々なアイテムを出している様子が描かれている。「日本唯一の授業サボりマンガ」として知られる原作を巧みに表現したイラストである。毎回ほぼ無言で繰り広げられる二人の静かな攻防を、アニメではどのように描いていくのだろうか。
アニメ制作は『ドラえもん』のシンエイ動画が担当している。多くのアニメを手掛けてきた老舗プロダクションの手腕に注目したい。監督は『クレヨンしんちゃん』や『UG☆アルティメットガール』のムトウユージさん。キャラクターデザインは『黒魔女さんが通る!!』や『ご姉弟物語』の大武正枝さんが務める。気になるキャスト情報や放送局などの詳細は、公式サイトにて随時公開される。
一方で、すでにネット配信が予定されていることは明らかにされている。テレビ放送と伴に、幅広い地域で作品を楽しむことができそうだ。

『となりの関くん』は、授業中に先生の目を盗んでオリジナルの一人遊びに打ち込む関くんと、その様子を隣の席から観察する横井さんを中心としたコメディ作品。毎回予想外の展開を見せる関くんの遊びが人気を集めている。2010年に連載がスタートし、単行本は第4巻まで刊行中だ。
作品の評価も高く、「マンガ大賞2012」をはじめ、ダ・ヴィンチ「次にくるマンガランキング」、「全国書店員が選んだおすすめのコミック2012」、「このマンガがすごい!2012」など、各種ランキングで取り上げられた。
[高橋克則]

『となりの関くん』
2014年1月よりテレビ放送&配信開始
/http://t-sekikun.jp/

[スタッフ]
原作: 森繁拓真
監督: ムトウユージ
キャラクターデザイン: 大武正枝
制作: シンエイ動画
《高橋克則》

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