2014年1月からテレビ放送をスタートする大型アニメ企画が明らかになった。『カウボーイビバップ』の監督として世界的ヒットを世に放った渡辺信一郎が総監督を務める『スペース☆ダンディ』である。
監督は『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』の演出を務めた夏目真悟を抜擢、脚本には佐藤大、うえのきみこ、信本敬子らの名前が並ぶ。キャラクターデザインは『STAR DRIVER 輝きのタクト』の伊藤嘉之、宇宙船デザインにロマン・トマと、実力と才能に定評ある面々が並んだ。

そして、注目したいのは、アニメ制作のBONESである。映画『カウボーイビバップ 天国の扉』で渡辺信一郎とタッグを組み、名作を生み出した。今回も傑作を予感させる。
本作には、佐藤大、信本敬子ら、やはり『カウボーイビバップ』に縁の深いスタッフが関わっている。世界的な人気を目指す作品となりそうだ。すでに8月8日から10日まで、米国ボルチモア市で開催された大型アニメイベントのオタコン2013でも紹介された。今後もグローバルな展開が期待される。

音楽もまた大物を起用する。主題歌を岡村靖幸が担当する。数々のヒット作を世に届けてきた岡村の6年ぶりシングル「ビバナミダ」を本作の主題歌とする。今春のツアーでは、一足早くファンに披露された恋愛ソングが『スペース☆ダンディ』と共に流れることになる。
さらに主題歌を超えたプロジェクトも進行中である。渡辺信一郎総監督と『スペース☆ダンディ』スタッフによる岡村靖幸のアニメ化が進んでいる。『岡村靖幸meetスペース☆ダンディ』と題した全編アニメのミュージックビデオが制作中とのことだ。

そして、ファンに気になるのは、『スペース☆ダンディ』がどんな作品になるかだろう。舞台は宇宙、主人公のダンディは、宇宙人ハンターだ。報奨金を求めて新種の宇宙人を探している。そして、バカで陽気な男、細かい事にはこだわらない、細かくない事にもこだわらないという性格だ。
ポンコツロボットのQTや、ボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星を巡り、異星人と出会う。とびっきりのスペースSFコメディになりそうだ。

『スペース☆ダンディ』
2014年1月より放送開始予定
http://space-dandy.com
@space_dandy

[メインスタッフ]
総監督: 渡辺信一郎
監督: 夏目真悟
脚本: 佐藤大、うえのきみこ、信本敬子ほか
キャラクターデザイン: 伊藤嘉之
宇宙船デザイン: ロマン・トマ
主題歌: 岡村靖幸「ビバナミダ」
アニメーション制作: ボンズ

[イントロダクション]
スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。
そして彼は、宇宙人ハンターである。
見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。
宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。
ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星や異星人と出会う。
宇宙の果てへの冒険。見たこともない宇宙人の発見。
それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ! 《animeanime》