「サカサマのパテマ」本予告公開 吉浦監督が描く、異なる世界住む少年少女の出会い

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2008年から2010年にかけて、『イヴの時間』で大きなムーブメントを巻き起こした吉浦康裕監督が、この秋に新たな映像を送りだす。上下の逆転した異なるサカサマの世界に住む少年と少女の出会いと冒険を描いた映画『サカサマのパテマ』だ。
吉浦監督にとって初の長編アニメとなる本作が、2013年11月9日に公開する。また、8月7日より公式サイトもリニューアルオープン、最新情報を発信している。8月30日からのムビチケカードでの前売り券販売開始も決定した。

また、本作の本予告編も公開されている。長さおよそ2分に、何度も上と下が逆転する不思議な映像の魅力を満載している。6月にはフランス・アヌシー国際アニメーション映画祭でも上映されており、国際的にも注目された。この秋の話題の一作になるだろう。
スタッフは原作・脚本・監督に吉浦康裕さん、音楽に大島ミチルさんを起用した。またキャラクター原案 を茶山隆介さん、コスチュームデザインを杏仁豆腐さんとなっている。また、パテマ役の声には藤井ゆきよさん、エイジ役には岡本信彦さんが参加する。

『サカサマのパテマ』は、地下世界から降ってきた少女パテマと少年エイジとの出会いから始まる。かつて世界を襲った大異変により、生まれた異なった世界に住む2人の物語だ。2人の奇妙な出会いは、封じられた<真逆の世界>の謎を解く事件となる。
そんな不思議な世界で吉浦監督が描くのは、王道のボーイ・ミーツ・ガール、そして同じ場所にいても決して同じ視点や感覚を共有できない不思議な映像だ。誰も見たことのない「サカサマ・トリップ・スペクタクル」が始まる。



『サカサマのパテマ』
/http://www.patema.jp
11月9日(土) 全国劇場公開
原作・脚本・監督: 吉浦康裕 音楽:大島ミチル
配給: アスミック・エース
《animeanime》

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