ロボットと松山市がオリジナルアニメ制作 松山を舞台に繰り広げられる冒険活劇
松山市とロボットがオリジナルアニメ制作に乗り出した。2013年10月の公開を目指し、7月24日よりサウンドロゴとアニメに登場する市民役キャラクターのセリフ収録の参加者を募集している。
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今回のオリジナルアニメは、2012年9月から松山市が推進している「だんだん松山プロジェクト」の一環として制作する。市と制作会社が協力するかたちだ。
プロジェクトは「松山のよさを考える」、「戦略プランの策定」、「魅力づくり&情報発信」の3段階で構成する。これにより松山の都市そのものの価値や魅力を高めていく。松山のよさを見つめ直し、磨き、そして全国へ発信していく活動となっている。
プロジェクトの用いられた「だんだん」は、松山で昔から使われていた「ありがとう」を意味する方言だ。松山人の温かさや優しさ、そしておもてなしの心などが、ここに込められた。
アニメ制作するロボットは、『踊る大捜査線』、『海猿』、『ALWAYS三丁目の夕日』などの実写映画などで知られている。アニメーションではアカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』で一躍脚光を浴びたことは記憶に新しい。
制作中の作品は5分くらいのショートアニメになる。道後温泉や松山城など松山を舞台に繰り広げられる冒険活劇とのことだ。このほか本編と連動した魅力発信サブムービーを5作品、15秒のダイジェスト版も合わせて制作される。
募集の始まったサウンドロゴとアニメに登場する市民役キャラクターのセリフ収録のうち、サウンドロゴは100名程度、市民役キャラクターが3名となっている。
参加条件は松山市内に在住または通勤、通学している人で、締め切りは8月12日(必着)である。申し込みは電話、はがき、FAXのほか公式サイトからも行える。
[真狩祐志]
だんだん松山プロジェクト
/http://www.dandanmatsuyama.jp/
松山市
/http://www.city.matsuyama.ehime.jp/
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