銀魂ファン4万人が集結 両国国技館と全国劇場81館で銀幕前夜祭り2013

イベント・レポート

「劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013」
  • 「劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013」
  • (c)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
アニメ「銀魂」の大団円(フィナーレ)を掲げる映画『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』が、いよいよ7月6日に全国ロードショーとなる。その映画公開を直前に控え、6月29日、東京・国技館で本作の巨大イベントが開催された。「劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013」である。
イベントは昼の部と夜の部の2回公演で、さらに全国81もの劇場にライブ中継された。この日イベントには、約4万人ものファンが参加した。「銀魂」ファンのなかでもとびっきりコアな4万人が、熱い1日を過ごした。

イベントには銀時役の杉田智和さん、新八役の阪口大助さん、神楽役の釘宮理恵さんほか声優陣が多数出演した。また映画のスタッフからは、藤田陽一監督や樋口弘光プロデューサーらが参加した。
さらに、映画の主題歌を担当するSPYAIR、歴代のテレビシリーズのオープンング、エンディング担当してきた歴代アーティストMOYAMO、、PAGE、MONOBRIGHTらも姿を見せ、ライブを披露する非常に豪華になった。

イベントの前半はライブやアフレコパート。その場で、銀時役の杉田智和さんとサプライズゲストの坂田金時役の中村悠一さんが、「金時篇」の生アフレコを披露するなど熱のこもったアフレコバトルになった。AMOYAMO、PAGE、MONOBRIGHらによるライブは、長年のファンであれば堪らないものだろう。

後半は「劇場版銀魂」のパートとなった。公開記者会見として、映画の樋口弘光プロデューサー、そして藤田陽一監督がレッドカーペットで登場した。
このなかで藤田監督は「一昨日の朝ようやく映画本編が完成しました」と公開直前まで全力を尽くした完成を報告した。そして「空知先生もご覧になって『誰だよこんなおもしろい話を描いたのは』と言っていた。自信をもってお届けできます」とその仕上がりに自信をみせる。
杉田さんは、「銀魂を8年くらいやっていたら”欲しい”か”必要”かの二択で普通は必要を選ぶものだけど、アニメ『銀魂』は初めて欲しいと思って選んだ。特別な存在ってこういうものなのかなと。集大成として劇場が本当の本当に公開されます。今、余計なボケを考える暇がないくらい高揚しています」と語った。
その後、SPYAIRによる主題歌「現状ディストラクション」が初披露され、映画の期待はさらに盛り上がったかたちだ。

そして最後には、原作者の空知英秋さんからメッセージが届けられた。
「7年間、僕と銀魂と一緒に走ってくれてありがとうございました。皆さんとは会う機会はそんなにめぐまれませんでしたが、キャラクターを描く際いつも僕の中には演じてくれる皆さんの声がありました。いつも皆さんと一緒にキャラクターを作っていました」
「7年間、アニメ銀魂を応援してくれてありがとうございました。アニメ銀魂を支えてくれた全ての人のために作った映画」とアニメ「銀魂」への感謝が込められた。

『劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013』
日時: 6月29日(土)17:00~(※昼夜2回公演の夜の部)
会場: 両国国技館 
/http://www.sunrise-inc.co.jp/gintama/2013event/lv.html

『劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』
7月6日(土)より全国公開
配給: ワーナー・ブラザース映画
公式サイト /http://www.gintama-movie.com
《animeanime》

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