「009ノ1」実写映画化、9月7日公開 石ノ森章太郎原作のバイオレンス&エロス | アニメ!アニメ!

「009ノ1」実写映画化、9月7日公開 石ノ森章太郎原作のバイオレンス&エロス

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石ノ森章太郎の代表作のひとつ『009ノ1』が実写映画化、2013年9月7日に公開されることになった。主演サイボーグエージェント、ミレーヌ・ホフマンに岩佐真悠子を迎え、アクションとエロスを満載のエンタテイメントムービーとなる。
映画化にあたっては、原作の設定やキャラクターを再現しつつ、映画オリジナルのアクションシーンやセクシーシーンなども盛り込んだ。9月7日にまず新宿バルト9でレイトショー限定公開、その後順次全国公開となる。また、本作はR-15となる予定だ。

『009ノ1』は、1960年代後半から1970年代に石ノ森章太郎が発表した。近未来、冷戦状態の二国間で活動するウェスタンブロックのサイボーグエージェントの活躍と葛藤を描く。2006年には、紺野直幸監督によるテレビアニメ『009-1』も制作されている。
石ノ森章太郎は、『サイボーグ009』や『人造人間キカイダー』などのSFマンガで世界的に知られた存在だ。一方で、少女マンガや社会派マンガなど様々なジャンルで傑作を残す。なかでも『009ノ1』は、青年向けにバイオレンスやエロスを打ち出した野心作だ。今回は、そうした発表当初の意欲を受け継ぐことになる。

そんな実写化のために集まったスタッフの充実も注目される。監督は、ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズの3つの特撮で経験も持つ坂本浩一である。派手なアクションと確かなストーリーが期待される。
また、迫力あるVFXの実現のために、東映が誇る最新技術を生み出すツークン研究所とタッグを組んだ。スタイリッシュなヒロインアクション映画を目指す。

俳優陣では、物語の鍵となる青年役に木ノ本嶺浩が起用されている。『仮面ライダーW』の照井竜/仮面ライダーアクセル役でお馴染みだ。さらに『忍風戦隊ハリケンジャー』野乃七海/ハリケンブルー役で人気を博した長澤奈央がヒロインと敵対する国のスパイ役として登場し、岩佐真悠子と壮絶なバトルを繰り広げる。
2013年は石ノ森章太郎生誕75周年にあたる。本作はその記念作品との位置づけでもある。近年、『サイボーグ009』のアニメ化や、海外進出など石ノ森作品が大きな注目を浴びる。そんななかで『009ノ1』は、その創作活動の幅広さを示すことになりそうだ。

『009ノ1』
9月7日よりレイトショー限定
新宿バルト9ほか全国順次公開 R-15作品
/http://www.009-1.jp

[キャスト]
岩佐真悠子
木ノ本嶺浩  長澤奈央
阿部亮平 横山一敏 市道真央 緑川静香
佃井皆美 人見早苗 下園愛弓 あべまみ
本田博太郎/杉本彩/ 竹中直人

[スタッフ]
原作: 石ノ森章太郎 「009ノ1」
脚本: 長谷川圭一 
監督・アクション監督: 坂本浩一 
制作 :ツークン研究所 
制作協力: 東映テレビ・プロダクション 
製作委員会: 東映ビデオ・東映チャンネル・東映AG
《animeanime》
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