「竹谷隆之の仕事展」6月開催 日本を代表するフィギュア造形家13年ぶりの企画展示 | アニメ!アニメ!

「竹谷隆之の仕事展」6月開催 日本を代表するフィギュア造形家13年ぶりの企画展示

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日本有数の造形家として知られる竹谷隆之さんの展示会「竹谷隆之の仕事展」が開催される。
竹谷さんはフィギュアや玩具をはじめとした幅広い領域で活躍するアーティストだ。近年は『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督の要請で『巨神兵 東京に現わる』の造形を手がけるなど、映画作品にも参加している。
これまで写真や紙面での作品露出は数多くあったが、造形展示による仕事展は実に13年ぶりである。貴重な実物を鑑賞できる滅多にない機会となっている。

「竹谷隆之の仕事展」ではこれまでの主要造形作品から、創作に至る迄のデッサン・スケッチ・メモなどが展示され、製作ドキュメント映像の上映も行う。また4月23日に復刊するオリジナル造形集『漁師の角度』で使用された作品も見ることができる。
約80点に及ぶ展示物は、いずれも新鮮な驚きを持って来場者を迎えてくれるだろう。

開催期間は6月1日から7月1日までの1ヶ月間。会場はアーツ千代田3331の1階メインギャラリーとなっている。入場料は大人1,200円、学生700円、子供(小学生以下)500円。前売券は100円引で5月末まで販売されている。

竹谷さんは1963年北海道生まれ。漁師の家に生まれ、粘土細工やプラモデル製作で遊ぶという幼少期を過ごす。
高いレベルの造形力と、独自の解釈で描かれるデザイン力が評価されており、とりわけ有機的なメカニック・デザインやクリーチャー作品を得意としている。
1999年に初の作品集『竹谷隆之作品集 漁師の角度』がホビージャパン社より発売された。2000年には「竹谷隆之の仕事展 ~「仮面ライダー」から「漁師の角度」まで~」が開催され、好評を博した。海洋堂の「リボルテック・タケヤ」シリーズでは、古来から著名な仏像を全身フル可動化するという前代未聞の造形を手がけ話題を攫うなど、意欲的な作品を次々と送り出している。
[高橋克則]

「竹谷隆之の仕事展」
/http://www.ida-shop.com/category/16.html
竹谷隆之 公式サイト
/http://www.takeya.jpn.com

「竹谷隆之 の 仕事展」
開催期間:2013年6月1日(土)~7月1日(月)
会場:アーツ千代田3331 1階メインギャラリー
時間:午前10時30分~午後8時(最終入場午後7時30分)
休場日:毎週火曜日
主催:株式会社IDA
入場料:大人1,200円/学生700円/子供(小学生以下)500円
前売券:大人1,100円/学生600円/子供(小学生以下)400円
※6歳未満は保護者同伴で入場無料
※前売券は5月末まで販売
《animeanime》
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