ボンズ・南雅彦氏が語る“オンリーワンのプロダクション”現代映像プロデュース論2月19日開催

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『交響詩篇エウレカセブン』や『鋼の錬金術師』など様々なヒット作を生み出してきたアニメスタジオがボンズである。ハイクオリティの映像、ストーリーに定評があり、同時にオリジナルアニメに果敢に挑戦し続ける。
数あるアニメスタジオの中でも異彩を放つボンズはいかに生まれて、作品を創り出し、どこに向かおうとしているのか。アニメに関心がある人であればきっと興味を持つに違いない。

2月19日に、横浜の東京藝術大学・馬車道校舎で開催される公開講座 「馬車道エッジズ 現代映像プロデュース論 2012-2013 〜アニメーションの仕掛人たち〜」の第3回は、そんな一端を知る場になりそうだ。ボンズの代表取締役・プロデューサーである南雅彦氏が「オンリーワン’のプロダクションを創る~ボンズの挑戦」と題した講演を行う。
ボンズはサンライズにて『機動武闘伝Gガンダム』、『天空のエスカフローネ』、『カウボーイビバップ』などのヒットを送り出した南氏が、アニメーターの逢坂浩司氏、川元利浩氏と設立した。アニメファンには馴染深い存在だが、設立から15年と意外なほど若い。個性的スタジオを目指すという姿勢が、現在の同社のブランドを築いたといっていいだろう。
競争が激しく、また環境も厳しいとされるアニメ業界で、いかに新興スタジオが成長してきたかも気になるところだ。そうした経験談は、アニメ・映像に関心がある人だけでなく、多くの人にとって価値あるものになるはずだ。

開催会場は、横浜のみなとみらい地区や関内地区からも近い東京藝術大学・馬車道校舎となる。事前申し込みは不要で、受講料も無料のため気軽に足を向けることが可能だ。

「馬車道エッジズ 現代映像プロデュース論 2012-2013 〜アニメーションの仕掛人たち〜」は、東京藝術大学大学院映像研究科が毎年行っている映像分野のプロデュースコースだ。一般にも広く開放され好評を博している。
この後も、2月26日18時半から片岡義朗氏((株)ドワンゴ 執行役員)による「アニメーションとメディアの新しい関係~ニコニコ動画の生み出したもの」、3月2日16時から数土直志「「アニメ!アニメ!」編集長による、現代日本のアニメの俯瞰図」を予定している。

東京藝術大学大学院映像研究科 公開講座 馬車道エッジズ
現代映像プロデュース論 2012-2013
〜アニメーションの仕掛人たち〜
/http://animation.geidai.ac.jp/pd2012-2013/index.html

「オンリーワン’のプロダクションを創る~ボンズの挑戦」
講師: 南雅彦((株)ボンズ 代表取締役社長)
/http://animation.geidai.ac.jp/pd2012-2013/lecture3.html

日時: 2013年2月19日(火)18:30〜20:00(18:00開場予定)
会場: 東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
(みなとみらい線「馬車道駅」5、7番出口を出てすぐ)
/http://animation.geidai.ac.jp/pd2012-2013/access.html
入場料: 受講料:無料(事前予約不要)

主催: 東京藝術大学大学院映像研究科
共催: 横浜市文化観光局
《animeanime》

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