新進のアニメスタジオ スタジオコロリドが、ふたつの新作アニメのティザー映像を公開した。なかむらたかしさんの『寫眞館』、石田祐康さんの『陽なたのアオシグレ』である映像は2作品あわせて46秒と短いが、それぞれの個性が活かされた動画となっている。監督以外のスタッフ、リリース時期などの詳しい情報は明らかにされていない。ここ数年、劇場長編、テレビシリーズ、短編などで、原作をもたないオリジナルアニメの制作が増えてきている。そうしたなかで、新進のスタジオがこれに取り組む例も多い。2011年に設立のスタジオコロリドもそうしたひとつだ。今回の2作品は、スタジオコロリドが送り出す初めての作品となる。同社の公式サイトでは、「個性豊かなメンバーが集まって、新しい事に挑戦したい」としており、既存のアニメスタジオとは異なった方向性を探るようだ。監督ひとりである なかむらたかし さんは、長編映画の『パルムの樹』、テレビシリーズの『ファンタジックチルドレン』などで高い評価を受けている。また、短編オムニバスの『ロボットカーニバル』の「ニワトリ男と赤い首」も代表作だ。キャリアのスタートはアニメーターで、『AKIRA』や『ヤッターマン』などを手がける。マンガ連載もするなどマルチな才能を発揮する。その実力が知られるだけに、今回の作品も話題を呼びそうだ。一方の石田さんは学生時代に制作した『フミコの告白』や『rain town』で人気を博し、国内外の映画祭でも評価を受けた。新しい世代の才能として注目されている・大学卒業後は、『グスコーブドリの伝記』の制作に参加、今回はスタジオコロリドと共に新作に取り組む。昨年はすでに『フミコの告白』のメイキングブックをスタジオコロリドから発売している。今回は2本同時に新作紹介で、なかむらさんの『寫眞館』と石田さんの『陽なたのアオシグレ』で、両監督によるベテランと新人の競演といったかたちになった。公開されたティーザートレーラーのカットからも、想像力が十分喚起させられる。今後も要注目だ。[真狩祐志]スタジオコロリド/http://colorido.co.jp/
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