「標本事件」とは何だったのか? 『サイコパス』スピンオフ小説が、ノイタミナノベル先行掲載決定 | アニメ!アニメ!

「標本事件」とは何だったのか? 『サイコパス』スピンオフ小説が、ノイタミナノベル先行掲載決定

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2013年1月より第2クールに突入したテレビアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』は、折り返し地点を過ぎた。物語は登場人物たちの過去や公安局刑事課を巡る過去の因縁も明らかになってきた。
なかでも重要な位置を占めるのが、物語が始まる3年前に起きたとされる「標本事件」だろう。死体を加工する猟奇事件では主人公・狡噛の部下でもある佐々山も犠牲者となり、狡噛の犯罪係数の上昇を誘発、狡噛の潜在犯化、執行官への降格を引き起こした。

テレビではまだ多くが語られていないこの「標本事件」が、スピンオフ作品としてノベライズドされることが決定した。『PSYCHO-PASS サイコパス 名前のない怪物』として、今春に発売される。さらに発売に先立って、ノイタミナ公式サイト内の“ノイタミナノベル”にて先行掲載されることも明らかになった。
本作を書くのは、テレビシリーズ本編12話の脚本を担当した高羽彩さんである。第12話「Devil's Crossroad」では、執行官のひとり六合塚弥生の過去が描かれた。そのなかには「標本事件」の重要キャラクターとなる佐々山の姿も描かれている。

『PSYCHO-PASS サイコパス』では、作品スタート時点よりメディアミックスに力を入れている。すでに朱の視点から物語を描く『監視官 常守朱』が「ジャンプSQ.」(集英社)にて連載されている。
また、共同脚本の深見真さんによる小説版『PSYCHO-PASS サイコパス』も書かれている。2月4日に上巻の発売を予定している。こちらはテレビシリーズの第1話から第11話のエピソードから構成されている。『名前のない怪物』はこれに続くものだ。

本作が先行掲載されるノイタミナノベルは、ショップやラジオ、アパレルなど様々な展開をするノイタミナの試みのひとつである。ウェブサイトにて、ノイタミナ関連作品の小説を無料で配信している。
現在は、『つり球』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の小説が取り上げられている。こうした作品と同様、『名前のない怪物』も話題を呼びそうだ。掲載の詳しい内容は、後日告知予定である。

『PSYCHO-PASS サイコパス』
/http://psycho-pass.com/

ノイタミナ公式サイト 
/http://noitamina.tv/
ノイタミナノベル
/http://noitamina.tv/novel/

小説版「PSYCHO-PASS サイコパス エピソード・ゼロ(仮)」
著者:高羽彩
発売日:2013年春(予定)



Blu-ray Disc & DVD「PSYCHO-PASS サイコパス」
VOL.1好評発売中
発売元: フジテレビ/東宝   販売元: 東宝
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