「花の詩女 ゴティックメード」 サントラ発売で川村万梨阿さんが記念イベント  | アニメ!アニメ!

「花の詩女 ゴティックメード」 サントラ発売で川村万梨阿さんが記念イベント 

11月1日に公開されるアニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』のオリジナル・サウンドトラックが10月31日に発売される。この発売記念イベントが、12月15日に開催されることになった。タワーレコード新宿店で実施される川村万梨阿さんのミニライブ&サイン会だ。

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花の詩女 ゴティックメード オリジナル・サウンドトラック
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11月1日に公開されるアニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』のオリジナル・サウンドトラックが10月31日に発売される。この発売記念イベントが、12月15日に開催されることになった。
タワーレコード新宿店で実施される川村万梨阿さんのミニライブ&サイン会だ。川村万梨阿さんは本作の主題歌「空の皇子 花の詩女」にてその歌声を披露する。サウンドトラックには、もちろんその主題歌も収録される。

ミニライブ&サイン会は、当日の12時から開始される。参加するにはタワーレコード新宿店、渋谷店、秋葉原店のいずれかで『花の詩女 ゴティックメード』のオリジナル・サウンドトラックを購入することが条件となる。
サントラは10月31日発売のため、予約者の先着順でイベント参加券が配布される。また、ミニライブ後のサイン会への参加にもサントラの持参が必要になる。

『花の詩女 ゴティックメード』は、『ファイブスター物語』で知られる永野護さんが監督である。2006年の企画発表から遂に公開とあって待ち望んでいたファンも多い。
小さな惑星、カーマイン・プラネットの住人の心の支えは「詩女」。列強の狭間に暮らす人々の預言者として導く「詩女」を継ぐことになった少女・ベリンと、その一行を警護することになった少年・トリハロンの運命は如何に?聖都「ハ・リ」への旅程に暗雲がたちこめる。

サントラは長野さんと『劇場版ストライクウィッチーズ』などの長岡成貢さんが担当。さらにボーナストラックがファン注目だ。これまでにに発売された永野さんと川村さんに関するCDもボーナストラックを加える。いずれも長い間、入手困難とされてきたものだ。
この機会に永野護ワールドに浸ってみるのもよいだろう。
[真狩祐志]

『花の詩女 ゴティックメード』
11月1日(木)公開
/ http://gothicmade.com/



花の詩女 ゴティックメード オリジナル・サウンドトラック
音楽:長岡成貢 歌:川村万梨阿 2940円(税込)

MAMORU NAGANO’S SUPER NOVA+1
原作・作曲:永野護 歌:川村万梨阿 2100円(税込)

THE FIVE STAR STORIES GREEN and GOLD+2
歌:川村万梨阿 2100円(税込)

THE FIVE STAR STORIES+2
音楽:永野護 2100円(税込)

「春の夢」 Sanctus+2
Maria Kawamura 2100円(税込)
《animeanime》
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