11月1日に、長編アニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』が角川書店65周年記念作品として公開される。その主題歌「空の皇子 花の詩女」が、劇場公開にさきがけ10月10日よりiTunesで先行配信がはじまった。「空の皇子 花の詩女」を歌うのは、ヒロイン・のベリンを演じている声優の川村万梨阿さんである。『ファイブスター物語』劇場版では、ヒロインのラキシスを担当するなど、永野ワールドに欠かせない存在である川村さんは、今回みずから作詞にも挑んでいる。作・編曲は本編のサントラを手がける長岡成貢さんが手がけている。本作の監督をつとめる永野譲さんは、富野由悠季監督の『重戦機エルガイム』や『機動戦士Zガンダム』のデザイナーとして注目を集めた。1986年より「月刊ニュータイプ」でライフワークとなるマンガ『ファイブスター物語』を連載。その壮大な世界観で多くのファンを魅了してきた。初監督となる『ゴティックメード』では、原作・脚本・絵コンテ・レイアウト・原画も担当している。八面六臂の活躍をみせている。ほかにも、作画監督に『楽しいムーミン一家』の名倉靖博さん、美術監督に『王立宇宙軍』の小倉宏昌さん、音楽に『ストライクウィッチーズ』の長岡成貢さんなど、一流のスタッフが名前を連ねている。『花の詩女 ゴティックメード』の舞台は、列強国の勢力争いが絶えない惑星カーマイン・プラネット。平和を祈る少女・ベリンと、生まれながらに戦う運命を背負う少年・トリハロンの2人の運命の旅を描くSFロマンが、数年がかりの製作期間を経て、いよいよ全貌を明らかにしようとしている。[多摩永遠]『花の詩女 ゴティックメード』 11月1日(木)公開/http://gothicmade.com/
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