第1回より優勝者の新作アニメ主題歌デビューを掲げた全日本アニソングランプリが、今年6回目を迎えた。10月7日には東京港区のニューピアホールで、10171組もの応募者の頂点を決定する決勝大会が開催された。
決勝に進出したのは、国内各予選を勝ち抜いてきた男女10人、この中から札幌予選大会から出場した 岡本菜摘(おかもと・なつみ)さん(18歳)が見事に優勝に輝いた。岡本さんは今後、新作アニメの主題歌でデビューすることになる。

応募者は、書類審査、そして歌唱審査でまず選考を受けた。さらに自分を表現した動画をウェブサイトに公開し、一般投票を競うなど、様々な課題を越えてきた。
そのなかから決勝大会に進んだ岡本さんは、まず1stステージで『氷菓』の「優しさの理由」を披露、さらに2ndステージで『Angel Beats!』の「Brave Song」を歌うなど様々な楽曲を表現する力をアピールした。そしてファイナルFINALステージでは、『マクロスF』に登場する劇中歌「インフィニティ」をパワフルに熱唱した。

アニソングランプリは、アニメ専門チャンネルのアニマックスブロードキャスト・ジャパンが主催する。次世代のアニソン界を担う人材の発掘を目指して行われている。
優勝者の実力には定評があり、喜多修平さん、HIMEKAさん、佐咲紗花さん、河野マリナさんらを輩出している。前回の優勝者の鈴木このみ さんは、『黄昏乙女×アムネジア』の主題歌「CHOIR JAIL」でデビューしている。優勝者以外からのデビューも多い。今後、岡本さんの歌声をアニメの映像と伴に聴く日はそう遠くないはずだ。

アニマックス 第6回全日本アニソングランプリ supported by ひかりTV
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