『図書館戦争』が実写映画化 主演は岡田准一と榮倉奈々 2013年GW公開 | アニメ!アニメ!

『図書館戦争』が実写映画化 主演は岡田准一と榮倉奈々 2013年GW公開

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直木賞作家・有川浩さんの代表作であり、現在アニメ映画も公開中の『図書館戦争』の実写映画化が発表された。
監督は『GANTZ』シリーズの佐藤信介さんが手がけ、岡田准一さんと榮倉奈々さんが主演をつとめる。公開は2013年ゴールデンウィークを予定している。

『図書館戦争』は、2006年に第1作が発表。政府による検閲が合法化された2019年の日本を舞台に、表現の自由を守るために武装した自衛組織「図書隊」の自由を賭けた戦いと、隊員たちの恋愛模様を描いて好評を博し、全6巻のシリーズとなった。2008年にはテレビアニメ化され、2010年に刊行された文庫版は累計で280万部を突破している。
今年6月には、アニメ映画『図書館戦争 革命のつばさ』が公開されヒットしたのも記憶に新しい。

主人公の図書隊教官・堂上篤役は、ジャニーズの人気グループV6のメンバーで、主演映画『天地明察』の公開も控えている岡田准一さんが演じる。ヒロインの新米女性隊員・笠原郁には、モデル出身で『余命1ヶ月の花嫁』『アントキノイトニ』など、女優としても活躍する榮倉奈々さんが扮する。
二人は、かつて雑誌「ダ・ヴィンチ」で行われた読者アンケートで、『図書館戦争』を演じて欲しい俳優のトップに選ばれたコンビだ。原作の有川浩さんによると、企画段階で、すでに二人の名前しか挙がっていなかったということで、盤石のキャスティングが実現した。

岡田准一さんは、「大人気シリーズの原作の映画化ということで原作ファンの母にも喜んでもらえると思います。原作者の有川浩さんの世界を壊すことなく、映像を通じてリアルな世界を作り上げていけるよう撮影に臨みたいと思います。」と意気込みを語る。

榮倉奈々さんも「ファンの方がたくさんいらっしゃる作品に出演させてもらえるのは、大変ありがたいと思っています。同時に責任を感じながら、撮影を頑張りたいと思います。」と意欲を見せる。

監督の佐藤信介さんは、ぴあフィルムフェスティバル出身。芦原妃名子さん原作の青春映画『砂時計』や、奥浩哉さん原作のSF大作『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』2部作などで知られている。近未来SF&戦争映画ならではのアクションシーンに加えて、初共演を果たす榮倉さんと岡田さんのラブストーリーとしても期待が集まる。今年10月にクランクインし、2013年ゴールデンウィークに全国東宝系で劇場公開される。
[多摩永遠]

『図書館戦争』
2013年GW全国東宝系にて公開
《animeanime》
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