日米合作のアニメ、玩具プロジェクトの『モンスーノ』が、いよいよ日本にも上陸する。6月14日から始まった東京おもちゃショーのバンダイブースでは、この秋から発売される『モンスーノ』の関連玩具が一挙に公開された。
また、本作のテレビアニメシリーズ『獣旋バトル モンスーノ』の10月からのテレビ放送スタートも明らかにされた。ブースでは、プロモーション映像も披露された。

『モンスーノ』は電通エンタテインメントUSAやジャックス、フリーマントル・メディア、トレーディングカードゲームのトップスなどによる国際共同プロジェクトである。今年2月には米国の大手子どもチャンネル ニックトゥーンで放送が始まり好評を博している。また、先日はヨーロッパ、中東、オーストラリアでの放映決定も伝えられている。
バンダイによる玩具展開は、2011年12月に発表されている。それが、今回の東京おもちゃショーで姿を見せた。

『獣旋バトル モンスーノ』の主人公は10代の少年チェイス、どんな困難にも立ち向かう勇気を持っている。行方不明になった父 ジェレディ博士を探すため仲間と旅をしている。
ジェレディ博士はスピンさせることで巨大なモンスター「モンスーノ」が登場する「コア」を開発した。それを持つチェイスは、謎の軍事組織「STORM」やマッドサイエンティストの率いる秘密集団「エクリプス」に追われることになる。番組のみどころはモンスーノと敵とのバトルになる。

玩具の中心は、番組に登場するままを実現した「コア」である。細長い筒状の玩具で、スピンさせて障害物にぶつかると、中からモンスーノが飛び出す。商品はモンスーノコアとモンスーノフィギュア、モンスーノIDがセットで924円、9月発売予定とされている。
また、東京おもちゃショーの『モンスーノ』のコーナーでは、これらを実際に使ったバトルの実演も行っている。秋からのアニメ番組スタート、玩具展開を盛り上げる。《animeanime》