ハリウッド実写版「AKIRA」大佐役に渡辺謙を検討 米サイト報道

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 米国の映画情報の有力サイトtwitchは、11月22日付で製作が進むハリウッド実写版『AKIRA』に日本の俳優 渡辺謙さんが出演する可能性が高いと報じた。twitchによれば、渡辺謙さんが現在オファーを受けているのは、作品中で重要な役を果たす大作役である。
 大佐役はこれまで実力派俳優として知られるゲリー・オールドマンさんが演ずるとされてきた。しかし、ワーナー・ブラザーズは出演契約を得ることが出来ず、あらためて渡辺謙さんと契約を進めているとしている。

 渡辺謙さんはこれまでにも、『ラストサムライ』や『SAYURI』、『バットマンビギンズ』などのハリウッドの大作映画に複数出演している。今回もそうした国際的な活躍に目をつけたとみられる。実際の出演決定は流動的だが、日本での興行も期待される映画だけに、日本人俳優の起用はポジティブな材料である。

 長年、製作が噂されてきたハリウッド実写版『AKIRA』は、今年10月にワーナー・ブラザーズが製作にゴーサインを出したことから急激に具体化している。10月以降、米国の映画サイト、映画雑誌にて、出演交渉の進展が次々に伝えられている。
 既に主演の金田役を『トロン:レガシー』のギャレット・ヘドランドさん、ケイ役に『トワイライト』シリーズで一躍名を挙げたクリステン・スチュワートさん、ミヤコ役に『アリス・イン・ワンダーランド』のハートの女王役のヘレナ・ボナム・カーターさんの名前が挙がっている。監督は『エスター』などで知られるスペイン出身のジャウマ・コレット・セラ監督が決まっている。
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