7月19日は「サイボーグ009の日」 石ノ森章太郎展も開催

ニュース イベント

 日本記念日協会は毎年7月19日を、「サイボーグ009の日」にすることを認定した。『サイボーグ009』は、マンガ家故石ノ森章太郎氏の代表作で、国籍のことなる9人のサイボーグが悪に立ち向かうSFマンガである。
 マンガ雑誌「少年キング」1964年7月19日号に連載を開始したのが、作品が世の中に送り出された最初である。今回の「サイボーグ009の日」は、この連載開始を生誕の日として定めた。

 『サイボーグ009』は初出から既に40年以上経つが、マンガに加えてたびたびアニメ化もされ、未だ世代を超えた人気がある。今回の記念日認定も、こうした人気を益々盛り上げていくものだ。
 さらに来年2009年は「サイボーグ009YEAR」となる。年間を通じて作品にスポットをあてた企画が次々と行われる予定である。

 また、作者の石ノ森章太郎氏は、今年が生誕70周年ともなっている。これを記念して今年1月より「萬画館 マンガのチカラ展」やNHK BS-2で放映された「とこととん!石ノ森章太郎」など数々の企画が行われている。
 7月19日からは、宮城県登米市のある石ノ森章太郎ふるさと記念館にて、「70th 石ノ森章太郎展」が開催される。企画展では石ノ森氏の生涯を、『仮面ライダー』、『サイボーグ009』、『人造人間キカイダー』などの代表作を始めとする作品を通じて辿る。また、デビュー作『二級天使』など石ノ森氏自身の手による原画の展示、作者亡き後も続く新作の紹介も行う。

 期間中は「仮面ライダー電王握手記念撮影会」、「仮面ライダーキバショー」などのイベントも予定されている。開催期間は10月19日まで、イベントの開催や詳しい日程は石ノ森章太郎ふるさと記念館の公式サイトで確認出来る。

石森プロ 公式サイト /http://www.ishimoripro.com/
石ノ森章太郎ふるさと記念館 /http://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/
《animeanime》

特集