アニメエキスポ2007 SOS団フォーカスパネルレポート(1) | アニメ!アニメ!

アニメエキスポ2007 SOS団フォーカスパネルレポート(1)

イベント・レポート 海外イベント

by かざみあきら

著者の紹介 かざみあきら
海外版アニメDVDの情報を集めたサイト「白い空 -Kazami Akira's web page-」を運営。『涼宮ハルヒの憂鬱』の情報にも詳しく、『涼宮ハルヒの憂鬱』の北米進出決定の際には、刻々と変わる『涼宮ハルヒの憂鬱』の北米サイトの謎解きを行い大きな注目を集めた。

白い空 -Kazami Akira's web page-  /http://www.geocities.jp/kazami_akira/

SOS Brigade Focus Panel (29 June, 2007)
 Anime Expo初日、6月29日の午後4時30分(日本時間28日午前8時半)から行われたSOS団のフォーカス・パネル。ゲストとして呼ばれたSOS団の3人(平野綾・茅原実里・後藤邑子)は渡米途中ということで、同日午前10時すぎにあったオープニング・セレモニーには不参加でした。
 そのかわり、会場のみんなに向けた「声優」としてではなく「SOS団としての」特別メッセージが紹介されました。その内容が面白かったこともあって会場は大うけ、メッセージが終わったときには拍手喝采でした。

 ムービーの中でそのときの3人は機上にいることが明かされていましたが、……ということは、空港に着いてから3人は車で数十分かかるロングビーチに向かい、その足ですぐにパネルに参加するということに。
 いろいろ込みで丸半日以上かかったであろう長旅から一息つくひまもありません。本当にお疲れ様です。

■それでは、パネルの内容に進みましょう。
 今回ゲストのパネルは、コンベンションセンター内にある、展示ホール以外では最も広い「Ballroom」と呼ばれる部屋で行われました。
 座席数はざっと数えただけで2000は優に超えると思われる多さ。それだけの数の座席が、入場開始してからあれよあれよという間に9割方埋まってしまいました。

 開始前にスクリーンにSOS団関連の映像がいくつか上映されましたが、そのたびに参加者からはかなりの歓声が湧き起こりました。オープニングセレモニーのときもそうだったのですが、噂に違わずアメリカのファンの反応からは本当に強い熱気を感じます。
 進行役と思われる人からパネル中の撮影禁止が案内されると、参加者から溜息が。アメリカのパネルでは基本的に撮影OKみたいなので、現地のファンはひときわ残念だったようです。

 入場が完了した頃を見計らって進行役がゲストの紹介をします。ところがここで進行役は作品名を「The Melancholy of Haruhi SUZUYAMA」と言い間違えてしまい、参加者から笑いとブーイングを投げかけられます。そんなちょっとしたハプニングもある中、いよいよSOS団の入場です。
 参加者の温かい、いや、「熱い」拍手に迎えられるSOS団の3人。壇上に上がると参加者はスタンディングオベーション。この歓迎ぶり。海外でのハルヒ人気は間違いなく本物でした。

                                  /(2)、 /(3) に続く

       ballroom.jpg
  2000人収容のボールルームは、今回のパネルイベントでは最も大きな会場だ。
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

特集