劇場版「灼眼のシャナ」とコラボするLove Planet Five (3/19) | アニメ!アニメ!

劇場版「灼眼のシャナ」とコラボするLove Planet Five (3/19)

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 ザワザワと色めくようにビート立ち上がり、天壌より光の旋律が舞い降りる―。ゾクゾクするほどスリリングなイントロから、強力な疾走感を持つグルーヴに乗り、5人の歌姫が壮大で神秘的な世界観を構築していくこの圧倒的な傑作『天壌を翔る者たち』は、改めてLove Planet Fiveが『真実のユニット』なんだと言うことを実感させてくれる。
 2007年初頭、「KOTOKO、島みやえい子、川田まみ、MELL、そして詩月カオリからなるスペシャル・ユニットLove Planet Fiveが劇場版 『灼眼のシャナ』主題歌を担当する!」のニュースは、本年のアニメソング・シーン最大のニュースとして業界を駆け抜けた。

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「私たちも驚きました。歌い手が揃って歌うと言う企画って最近無かったし、これは面白い事が出来るぞ、と(KOTOKO)」

「こういうタイプの楽曲を歌う事も始めての事で、しかも劇場版の主題歌。大変な事になってきたな、と言う感想でしたね。(詩月カオリ)」

「私自身、みんなの歌を表現する方法とかが刺激になりますし、今回は期待感が大きくて。本当に、こういう機会に恵まれただけでもありがたいと思っています(川田まみ)」

1998年のI’ve発足当時から知るものとして、MELL、そして島みやえい子の感慨は更に深いようだ。

「ファンに支えられながら、みんなで頑張ってきたんだな、って。武道館なんていう大きいステージにも立たせて貰えたしね。やっぱり、胸に迫るものがあります(MELL)」

「最近ではライヴに中高生が来てくれていたり、様々な変化を感じる事が多かった。今回の劇場版主題歌を担当するのも、「遂に来たか」と言う感じでしたね(島みやえい子)」

 『天壌を翔る者たち』の作曲/編曲はI’veクリエイター高瀬一矢が担当し、作詞はKOTOKOが手掛けた。これ以上の無い磐石の態勢で、I’veの真髄が堪能出来る楽曲に仕上がっている。

「これぞ高瀬節って楽曲で、聴いた瞬間「これはキタな」と思いましたよ(島みやえい子)」

「パッと聴いてシャナの世界観が直ぐに分かるような歌詞を心がけました。主人公のシャナと悠二に感情移入出来るよう、男の子と女の子、両方の視点で書いたんです(KOTOKO)」

灼眼のシャナ.jpg I’veが「札幌発、謎の音楽集団」と呼ばれていた時代を知る者としては、今のシーンへの影響力の大きさは驚くべき発展に思える。しかし本人達は、今も昔もその活動スタンスは変らないと語る。

「そこが自分でもビックリしているところで。音楽に対する、ピュアなスタンスとかは何も変っていないんです。北海道で活動してきた事が、一番大きいのかも知れない(川田まみ)」

 周囲の喧騒をよそに、流されず、しかし立ち止まらず、I’veは偉大な足跡を残してきた。巨大化する現在のシーンの中では主流を飲み込む傍流として、捕らわれの無い無限の可能性を提示し続ける彼らを、僕達はいつまでも支持し続けるだろう。
(C)高橋弥七郎・いとうのいぢ・メディアワークス/劇場版『灼眼のシャナ』製作委員会

Love Planet FiveJ.jpg  Love Planet Five  2007.4.4 Release
劇場版「灼眼のシャナ」テーマソング
天壌を翔る者たち

DVD付初回限定盤:¥1,500(税抜き)
通常盤:¥1,000 (税抜き)

I've Sound Explorer(I’ve公式サイト) /http://www.ivesound.jp/
劇場版「灼眼のシャナ」公式サイト /http://www.shakugan.com/movie/
《animeanime》
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