アメリカのアニメ流通会社のひとつセントラルパークメディア(CPM)は、大手ポータルサイトのGoogleが運営する映像サイトGoogle Videoを通じてアニメ番組を販売すると発表した。 その最初の作品として『ブラックジック』と人気ゲームのアニメ化作品『闘神伝』が提供される。 Google Videoはテレビ番組の映像や利用者が投稿した動画像をみることの出来るサービスである。今年1月からは有料の動画配信もスタートしており、商業化も進展している。今回、CPMがアニメ番組の販売を行うのはこの有料の動画販売のサービスを利用したものである。 今年に入ってから相次ぐアメリカの大手インターネット企業の映像配信・販売ビジネスの参入拡大が、アニメーション作品の流通にも変化をもたらしている。 これまでアメリカの映像配信サービス事業は、日本に較べて普及が送れているとされてきた。しかし、ここにきて大手ネット企業を巻き込むことで急展開を始めたようだ。 今回のGoogle Videoのほかにも、ディズニーがアニメーション作品を提供するアップルのiTunesや9月7日にアマゾン・ドットコムが開始した映像作品の配信・ダウンロードサービス「アマゾン・アンボックス」などがある。「アマゾン・アンボックス」では米国のカートゥーンネットワークなどがアニメーション作品を販売するだけでなく、日本のバンダイチャンネルも専用サイトを設けて日本アニメを販売している。 またその映像作品の販売は、日本で主流のスリーミングなどの配信サービスと同時にダウンロード販売が主流になりつつある。こうした状況は、今後は米国のアニメ市場の主要事業のひとつであるDVD販売ビジネスに大きな影響を与える可能性も高い。/セントラルパークメディア /Google Video
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