10月7日(日)深夜1時5分よりテレビ東京にてアニメ『イクシオン サーガ DT』の放送がスタートする。今秋のアニメ開始を記念して早くも先行試写会が決定した。
2011年9月に発売され、累計9万本突破のスマッシュヒットとなったニンテンドー3Dソフト『閃乱カグラ』がアニメ化される。7月27日に公式サイトが立ち上がりファンの注目を集めたが、8月10日からまた新たな動きが始まった。
月刊「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の人気マンガ『キューティクル探偵因幡』が、テレビアニメ化される。8月10日に公式サイトがプレオープンし、アニメ作品の告知を開始した。
京都アニメーションが送る新作テレビアニメ『中二病でも恋したい!』から、新たにキャラクター設定が公開された。原作は第1回京都アニメーション大賞の小説部門で奨励賞を受賞したライトノベルだ。
2012年10月よりTOKYO MX他にて放送を開始するテレビアニメ『BTOOOM!』のキャストとオープニング・エンディングテーマが決定した。オープニングテーマはネットユーザーから支持を受けるナノさん、エンディングテーマにはMay'nさん。
最新作となる『Psycho-Pass サイコパス』がいよいよ姿を見せ始めた。 8月10日にオフィシャルサイトをリニューアル、さらに作品を象徴するとみられるシンボルマークが公開された。
テレビアニメ化が決定した『まおゆう魔王勇者』の新たな情報が、8月10日に発表された。アニメ制作スタッフが明らかにされたほか、公式サイトではPVの配信も開始されている。
『コード:ブレイカー CODE:BREAKER』が、2012年10月からテレビ放映を開始する。この話題のアニメが放映開始に先立って、いち早くファンの前に姿を見せることになった。9月8日、東京都内にて、本作の声優陣を招いた完成披露試写会イベントが開催される。
「ARIA」シリーズや『ケロロ軍曹』、『たまゆら』の佐藤順一監督の最新作となるOVA『わんおふ-one off-』全2巻が、11月28日、12月21日と2ヶ月連続でリリースされる。
女性を中心に爆発的な人気を誇るアニメ『ヘタリア Axis Powers』の第5期の製作が発表された。日丸屋秀和さんが描く人気のマンガ『ヘタリア』のアニメ化最新作になる。
オープニングとエンディング アーティストには、音楽ユニットROUND TABLE featuring Ninoが選ばれた。これまでも多くの作品で主題歌を務めている。また、『わんおふ -one off-』は7月26日(木)から7月29日(日)まで開催中の「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦している。
『宇宙戦艦ヤマト2199』に、シリーズの敵キャラクターとして人気の高いドメルがいよいよ登場する。第三章「果てしなき航海」に姿を見せることになった。また未発表だった声の出演に、大塚明夫さん決定したことが発表された。
8月4日より全国30館にて『コードギアス 亡国のアキト』第1章「翼竜は舞い降りた」の上映が始まる。そのプレミアム先行上映会が、7月16日にシネマサンシャイン池袋と新宿バルト9で開かれた。
テレビアニメ『たまゆら~hitotose~』。その第2期シリーズ製作の決定を記念して、6月30日に、アニメイト横浜、AKIHABARAゲーマーズの2店舗でイベントが開催された。
初日舞台挨拶が新宿ピカデリーで行われた。第二章となった今回は、やや意表をついた登壇者となった。相原役の國分和人さん、太田役の千葉優輝さん、太田役の赤羽根健治さん、それに総監督の出渕裕監督を迎えた。
8月22日にOVA『+チック姉さん』が発売される。その特典内容が決定した。描き下ろしマンガを収録したブックレットや、イベント応募券が封入される。 『+チック姉さん』は、栗井茶さんが「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)に連載中。
本年4月に劇場イベント上映をスタートしたプロジェクト『宇宙戦艦ヤマト2199』の人気が拡大している。6月30日から始まった『第二章 太陽圏の死闘』が、第一章を超える観客を集め、動員数、興収とも前回を上回った。
月刊コミックアライブで連載中の『朝まで授業chu!』のOVAが、6月27日に発売された。原作マンガ第3巻にアニメDVD付き特装版が発売のされたが、今回のOVAはそのBlu-ray版となる。
『わんおふ -one off-』は数々の人気アニメを生み出してきた佐藤順一監督が新たに手掛ける新作アニメだ。佐藤監督に加え、キャラクター原案の黒星紅白さんが参加、そしてHondaが特別協賛する。
新作アニメ『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』。その主題歌を手がけるのが、同作のキャストから選抜された、野水伊織さん、西明日香さん、村井理沙子さん、月宮みどりさんの女性声優4人による新ユニット「星の少女tai☆」である。
小学生人気No.1のギャグマンガ『でんぢゃらすじーさん邪』が、アニメ化される。小学館集英社プロダクション(ShoPro)が明らかにした。アニメ化はシリーズ前作『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』以来、約7年ぶりである。
ポニーキャニオンとピコグラフが手を組んで、新感覚のノベルアプリを企画・制作、6月22日より配信を開始した。その作品は、『レントヘッド』である。 本作は、新作完全オリジナルのビジュアルノベルを、アプリを通じて楽しむ新しいエンタテメントを提案している。
ライトノベルレーベル「講談社ラノベ文庫」が、6月15日(金)21時~22時の1時間、「ニコニコ生放送」で、初めてのスペシャル番組「講談社『味噌』チャンネル」を配信する。