京都精華大が企画するマンガ評論誌(4/21)
今年の4月に日本初のアニメ学部を設立した京都精華大学は、新たなマンガ文化研究の試みとして同大学が編集、発行するマンガ評論雑誌「KINO」の発刊を開始している。雑誌は京都精華大学情報館が編集・発行し、マンガ・アニメなどを中心に広く文化・アートを特集するも
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既存の商業誌とは一線を画した新しい視座の面白さを目指すとし、河出書房新社から発売される。雑誌は、4月中旬発刊で既に一般書店で広く入手可能である。
創刊号では『モンスター』などで人気のマンガ家浦沢直樹氏とマンガプロデユーサーの長崎尚志氏の対談や編集長が語る「『NANA』仕掛人が語る誕生から成功まで」、二ノ宮知子氏や羽海野チカ氏などの人気マンガ家のロングインタビューなど盛沢山の特集となっている。
7月に発売される第2号では『機動戦士ガンダム』が特集され、富野由悠季監督と『あらしのよるに』などで知られる杉井ギザブロー氏の対談が予定されている。
京都精華大学は今年4月から日本初のマンガ学部を設立し、マンガ学科、マンガプロデュース学科、アニメーション学科を設けるなどアニメ・マンガ分野の人材育成に熱心である。また、大学内にマンガ文化研究所やマンガ図書館を設けるなど、アカデミックな場からのマンガ文化へのアプローチを続けている。
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