本記事では、そんな「ジャンプ」が生んだ魅力的な男性キャラクターたちの最新フィギュアを5商品ご紹介します。
『チェンソーマン』チェンソーマン 1/7スケールフィギュア
本商品は、アニメ『チェンソーマン』を手掛けるスタジオMAPPAとフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」の共同製作で、ゾンビの悪魔を切り裂くチェンソーマンを立体化したアイテム。
チェンソーに付いた肉片で豪快に切り裂く瞬間を表現し、大胆な血しぶきから戦闘の激しさが感じさせる迫力満点の一品に仕上がった。
「『チェンソーマン』チェンソーマン 1/7スケールフィギュア」の価格は46,200円（税込）。2022年10月31日23時59分まで「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」にて予約受付中。
「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」限定特典として、ポチタミニフィギュアが付属する。
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DX FIGURE 呪術廻戦 五条悟 虚式『紫』ver.
本商品は、『呪術廻戦』より最強の呪術師・五条悟の作中イメージそのままに、“虚式 茈”を放つ姿をエフェクト造形も盛り込み大迫力に立体化したアイテム。
大きさは全高約265ミリで、持ち上げると非常にボリュームに満ちたサイズ感だ。大きな瓦礫から爆風になびく髪まで、ハイクオリティな造形と彩色に仕上げている。
「DX FIGURE 呪術廻戦 五条悟 虚式『紫』ver.」の価格は、32,780円（税込）。プレミアムバンダイにて、現在予約受付中。
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フィギュア 呪術廻戦 七海建人
本商品は、『呪術廻戦』よりサラリーマン経験のある一級呪術師・七海建人を立体化したアイテム。
名ゼリフの「ここからは時間外労働です」という声が聞こえてきそうな戦闘に赴く瞬間を切り取っており、左手でネクタイを緩めるポージングが印象的だ。なびくジャケットなどの細部も臨場感たっぷりに造形。彩色は陰影を強調した華やかな味わいで、バトルを控えた昂ぶりが感じられる一品となった。
「フィギュア 呪術廻戦 七海建人」の価格は17,490円（税込）。商品の発送は2023年1月を予定している。
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S.H.Figuarts ガンマ1号／S.H.Figuarts ガンマ2号
本商品は、劇場版最新作『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』で新生レッドリボン軍に作られ、自ら“スーパーヒーロー”と名乗る人造人間・ガンマ1号とガンマ2号を立体化したアイテムだ。
どちらも可動性が良く、激しい戦闘ポーズや決めポーズを再現可能。さらに銃や交換用頭部パーツ、交換用手首、腕組み用パーツ、さらに「S.H.Figuarts アルティメット悟飯 SUPER HERO」用のパーツなども付属する。
「S.H.Figuarts ガンマ1号」と「S.H.Figuarts ガンマ2号」の価格はともに7,700円（税込）。プレミアムバンダイにて現在予約を受け付けており、商品発送は2023年1月を予定している。
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ねんどろいど ロイド・フォージャー
本商品は、『SPY×FAMILY』より凄腕スパイ＜黄昏＞が扮する精神科医・ロイドをデフォルメ立体化したアイテムだ。
交換用表情パーツにとして「通常顔」「笑顔」のほか、予想外の出来事に呆れたような「困り顔」を用意。そのほか「拳銃」「新聞紙」や下ろした「前髪パーツ」も付いてくるため、組み合わせて劇中をイメージしたポーズも再現して楽しめる。
「ねんどろいど ロイド・フォージャー」の価格は各6,500円（税込）。現在「グッドスマイルカンパニー」オンラインショップにて予約を受け付けており、2022年11月に発売。
（C）藤本タツキ／集英社・MAPPA
（C）芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会
（C）バード・スタジオ／集英社（C）「2022 ドラゴンボール超」製作委員会
（C）遠藤達哉／集英社・SPY×FAMILY製作委員会
