「エヴァンゲリオン」×日本の伝統工芸! 初号機デザインの職人お手製“江戸切子グラス”が限定発売 | アニメ!アニメ!

「エヴァンゲリオン」×日本の伝統工芸! 初号機デザインの職人お手製“江戸切子グラス”が限定発売

『エヴァンゲリオン』の“初号機”をモチーフとし、中国でのみ販売されていた蔦屋書店プロデュースの江戸切子グラスが日本国内で発売決定。「代官山 蔦屋書店」のオンラインストアにて、数量限定・販売期間限定で予約を受け付けている。

ニュース
注目記事
「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
  • 「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」64,900円(税込)(C)カラー
『エヴァンゲリオン』の“初号機”をモチーフとし、中国でのみ販売されていた蔦屋書店プロデュースの“江戸切子グラス”が日本国内で発売決定。「代官山 蔦屋書店」のオンラインストアにて、数量限定・販売期間限定で予約を受け付けている。


「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」
『エヴァンゲリオン』シリーズは、1995年のTVアニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』の放送から始まり、コミック・映画・ゲームなど様々なメディアに展開し、社会現象を巻き起こしたアニメ作品だ。
2007年には劇場用アニメーション作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズがスタート。『:序』『:破』『:Q』に続き、2021年には『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、シリーズ最大のヒットとなる興行収入102.8億円を記録した。


「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」
本商品「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」は、不老長寿を意味する菊花に見えることから由来した伝統的な紋様「菊繋ぎ紋」の江戸切子グラスに、初号機の姿をブラスト加工。切子の定番カラーは赤と青だが、初号機カラー再現のため使用した“金紫”は、生産可能な工場もごくわずかで非常に貴重な素材である。
また、デザインからカットまで手掛けたのは、最上級の江戸切子を東京の下町で作り続ける「根本硝子工芸」三代目・根本幸昇。商品ページにて制作の様子も紹介されているので、チェックしてみて欲しい。


「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」
「エヴァンゲリオン初号機 江戸切子グラス」の価格は64,900円(税込)。現在、「代官山 蔦屋書店」オンラインストアにて数量限定で予約を受け付けており、商品の発売は6月下旬を予定。

(C)カラー

※上記リンクより商品を購入すると、売上の一部がアニメ!アニメ!に還元されることがあります。

※上記リンクより商品を購入すると、売上の一部がアニメ!アニメ!に還元されることがあります。
《林洋平》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集