『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などで知られる押井守監督の新作アニメーションが制作決定。この新作は、押井が10年間構想を重ねた意欲作であり、自身で原作・脚本・総監督を務め、2020年春から初夏頃に国内における放映・配信を予定しているという。
“バトル”アニメといえば? 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”<24年版>
押井守、人生と映画を語る 「この映画がなければ『攻殻機動隊』は生まれていなかった」
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語