カプコンの人気ゲーム『ロックマン』を原作とするアニメが、2018年以降に米国内で放送される。電通の米国100%子会社のDentsu Entertainment USA, Inc.が発表した情報で、アニメを軸にしながら玩具などの商品化、グローバルでの事業展開を計画している。『ロックマン』は1987年にカプコンより発売され、これまでに約3100万本の販売実績があるアクションゲームだ。第1作目がファミコンで発売されてから、時代の移り変わりとともに提供ハードやデザインを変え、幅広い世代に愛されてきた。現在もカプコンの看板キャラクターとして活躍を続けており、ゲームはもちろんグッズ、LINEスタンプなどの展開を見せている。新作アニメは児童向けアニメーションの配給・制作大手「DHX Media」とDentsuの共同事業となり、タイムワーナー傘下の主要チャンネル「カートゥーン ネットワーク」での放送を予定。米国内で高い視聴率を誇る同チャンネルでの放送ということで、多くの人の目に留まることが期待されている。脚本は、映画『ベイマックス』の制作参加やテレビアニメ版『スパイダーマン』『アベンジャーズ』などを手掛けた米国のヒットクリエーター集団「Man of Action」が担当する。日本原作の『ロックマン』と、米国のクリエーター集団がコラボレーションする格好だ。新作アニメのイメージ画像も公開されており、日本版の可愛い印象を残しつつ、よりスタイリッシュなロックマンが出来上がっている。これを機に『ロックマン』がどのような飛躍を遂げていくのか、日本のファンにとっても注目のタイトルとなりそうだ。[スタッフ]原作:株式会社カプコン制作:Dentsu Entertainment USA/DHX Media/Man of Action脚本:Man of Actionアニメ制作:DHX Studio(C)2017 Capcom Co, Ltd. / Dentsu Entertainment USA, Inc. All Rights Reserved.
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