2017年冬のロードショーに向けて、現在は精密なCG映像を制作中という実写映画『鋼の錬金術師』が、公式サイトにて特報映像を初披露した。山田涼介扮するエドワード・エルリックに加え、フルCGで表現されたアルフォンス・エルリックの姿も公開されている。荒川弘の代表作である『鋼の錬金術師』は、スクウェア・エニックス「月刊少年ガンガン」にて、2001年から2010年にかけて連載されたダーク・ファンタジーだ。錬金術の存在する世界で“賢者の石”を探し求める兄・エドワードと弟・アルフォンスの兄弟を主人公とした、波乱に満ちた冒険と成長のストーリーを描いている。少年誌での掲載ながら男女を問わずファンを多数獲得し、全世界でのシリーズ累計部数が7,000万部を超えるという、空前の記録を打ち立てた作品だ。そのファンタジーな世界観から日本での映像化が不可能と評され、ハリウッドでの映画化も噂されていた“ハガレン”だが、ジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』でCGを手掛けた映像のスペシャリストである曽利文彦がメガホンを取り、錬金術を駆使したアクションシーンの完全映像化に挑んでいる。イタリアでのロケを経て国内に撮影地を移し、8月下旬にクランクアップを迎えたことは既に報じられていたが、このたび待望の映像公開となった。“ハガレン”の世界観そのままの街並みが存在する、イタリアロケで撮影された美しい風景のほか、山田が熱演するエドワードに加え、ファン待望といえるアルフォンスも映し出されている。そのほか錬金術によって生み出された何かがエドに襲い掛かるシーンも収められており、エルリック兄弟の波乱に満ちた旅の始まりにファンの期待も高まる内容だ。壮大なスケールを感じさせる映像でついに動き出した、実写映画『鋼の錬金術師』。来年冬の公開に向けて、ますます注目を集める特報といえそうだ。映画『鋼の錬金術師』2017年冬、全国ロードショー!監督: 曽利文彦原作: 「鋼の錬金術師」荒川弘(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)配給: ワーナー・ブラザース映画(C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C)2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会
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