2016年4月にテレビアニメシリーズの放送が終了した『ワールドトリガー』だが、その展開はまだまだ続いている。4月23日から東京・池袋に「ワールドトリガーボーダー池袋P’PARCO支部」が期間限定でオープンすることが明らかになった。4月23日から5月10日まで、池袋P’PARCO3階のLimited Baseで実施する。ショップでは、先行販売商品や限定商品などファンにはたまらないグッズが揃えるという。先行販売の目玉は、『ワールドトリガー』アニメ設定資料集である。キャラクターが100以上収録され、トリガーの設定なども記載されている。価格は2,800円(税抜)。さらに「ドでか缶バッジ-ABLAZE-」も先行発売する。「ドでか缶バッジ-BATTLE-」に続く第2弾で、ラインナップにはA級隊員が勢揃いした。全19種類に加えLimited Base限定柄が1種の20種類の絵柄が入っている。価格は400円(税抜)となっている。そして限定商品では「ワールドトリガー オリジナル蒔絵シール」が登場。どこでも貼れる小さめのサイズで、デザインもこだわった。価格は600円(税抜)。『ワールドトリガー』は葦原大介が描く「週刊少年ジャンプ」(集英社)人気連載作品。テレビアニメ化もされ、2014年から2016年4月まで放送された。こちらも大人気を博した。『ワールドトリガー』(C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
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