「クオリディア・コード」AnimeJapan 2016ステージでトーク OP/ED主題歌にLiSA、ClariS、GARNiDELiA

イベント・レポート

7月より放送開始のオリジナルテレビアニメ『クオリディア・コード』のスペシャルトークショーが、3月26日に東京ビッグサイトで行われた。3月25日から27日にかけて開催されたAnimeJapan 2016におけるBLUEステージでの開催だ。
ステージには朱雀壱弥役の斉藤壮馬、宇多良カナリア役の石川由依、天河舞姫役の悠木碧、凛堂ほたる役の福原綾香、千種霞役の内田雄馬、千種明日葉役の安済知佳ら主要キャスト陣が登場。放送に先駆け、本作の魅力を届けた。

本作の特徴は、なんと言ってもさがら総・橘公司・渡航の人気ライトノベル作家3名による「シェア・ワールド」という作品作りにある。作中の舞台は東京・神奈川・千葉と3つの地域に分かれており、それぞれを3名の原作者が分担して、作品全体の世界観を構築していくとのことだ。
斉藤があらすじを読み上げた後は、原作者であり、アニメ脚本も手がけることになるという作家陣が揃って登壇。まだ謎が多いそれぞれのキャラクターについて、キャスト陣と原作者が対談をするような形となった。

まずは東京陣営から。担当キャストによるキャラの紹介へと続くが、その際に朱雀壱弥は内田演じる千種霞のことが大嫌いだと話す斉藤。その発言を受けて内田が立ち上がるなど、客席の笑いを誘う場面もあった。
橘公司からは天河舞姫のイメージカラーが白と青であること、さらに青は神奈川を象徴する色であることが明かされた。
続く千葉陣営のトークでは、渡航が千種明日葉のイメージについてこだわりの持論を力説。なんでも、「22時頃に渋谷駅南口のファーストフード店にいる女子高生のような、気だるさと可愛さが共存する感じ」と非常に具体的なディレクションを行っていた。特に南口というのがポイントだそうで、渋谷駅南口は千葉県民にとって落ち着けるような雰囲気だという。

イベントの最後には、主題歌にまつわる重大発表が行われた。3つの舞台や3人の原作者という本作のコンセプトにならい、テーマソングアーティストも3組を起用するとのこと。
オープニング主題歌をLiSA、ファーストエンディング主題歌をClariS、セカンドエンディング主題歌をGARNiDELiAが担当することが明らかになった。
いずれもアニソンシーンを牽引するアーティストであり、その豪華さにはキャスト陣も驚いた様子だ。最後はキャスト陣よりそれぞれ挨拶が送られ、イベントは幕引きとなった。

AnimeJapan 2016
ビジネスエリア:2016年3月25日(金)~3月26日(土)
メインエリア:2016年3月26日(土)~3月27日(日)
場所:東京ビッグサイト
《キャプテン住谷》

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