4月2日よりアニメスタジオの裏側に迫る企画展 「コンレボ」「亜人」「鷹の爪団」をテーマにした展示も

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4月2日よりアニメスタジオの裏側に迫る企画展 「コンレボ」「亜人」「鷹の爪団」をテーマにした展示も
  • 4月2日よりアニメスタジオの裏側に迫る企画展 「コンレボ」「亜人」「鷹の爪団」をテーマにした展示も
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4月2日より「アニメがうごく~アニメーション創造の現場~」が開催する。今や日本が誇る映像コンテンツとなったアニメーションを生み出す、「アニメーションスタジオ」に焦点を当てた企画展だ。埼玉県にある、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムが会場となる。

この展示会は企画、シナリオ制作、演出コンテ制作、動画制作、音声作業など、多くのクリエイターの技術や努力が結集したアニメ作品の裏側を紐解くものだ。
そんなクリエイターによる仕事を『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』『亜人』『秘密結社 鷹の爪』の3作品から解説していく。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』では、手描きによるアクションなど緻密な描写に注目した。企画資料、シナリオ、コンテ、設定資料はもちろん、原画から動画を制作するプロセスを映像装置で遊びながら体験できる展示もある。會川昇を始めとする脚本家や水島精二監督に、作画監督へインタビューを行った様子も上映されるとのことだ。

最新のデジタルアニメーションを駆使した『亜人』では、従来の手描きの質感に近い「セルルック」と呼ばれる表現を用いている。原作漫画のキャラクターたちをどのように3DCGでデザインしているか、またモーションキャプチャーの使用やモデリングといった、デジタルアニメならではの制作プロセスを解説する。
さらに、グッズや造形物(フィギア、プロップ等)の展示に加え、特殊な装置を用いて3DCGのキャラクターを動かしたり、表情を変えたりすることができる体験型の展示まで用意されている。

今年で誕生10周年を迎える『秘密結社 鷹の爪』は、フラッシュアニメーションを用いたユーモラスな作風が人気だ。これまで作品が歩んできた10年の歴史を記した年表や、『亜人』とのコラボレーション映像の上映、本作をひとりで製作しているというエピソードが有名な監督・FROGMANへのインタビューも見ることができる。
そのほか、声で「鷹の爪団」主要キャラクターを動かせる体験型映像の展示、フラッシュアニメーションの制作プロセス紹介など盛りだくさんの内容だ。

さらに黎明期から現在に至るまで、アニメの技法の変遷を年表やパネルで学べる展示や、実際の作品に携わっているアニメーターによる制作ワークショップなど、多数のイベントも開催予定。ワークショップ・イベントの詳細は決定次第知らされるとのことなので、続報を待ちたいところだ。

『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』
(C)BONES・會川昇/コンクリートレボルティオ製作委員会
『亜人』
(C)桜井画門・講談社/亜人管理委員会
『秘密結社 鷹の爪』
(C)DLE
《キャプテン住谷》

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