劇場版「ミルキィホームズ」初日舞台挨拶でキャスト陣が喜びを表現 「逆襲の怪盗帝国」野望も

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劇場版「ミルキィホームズ」初日舞台挨拶でキャスト陣が喜びを表現 「逆襲の怪盗帝国」野望も
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2月27日、『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ~』が公開となった。
本作は偵都ヨコハマを舞台に「トイズ」と呼ばれる特殊能力を備えた少女探偵チーム「ミルキィホームズ」の活躍を描いた作品。2009年よりスタートし、ゲームやアニメなどメディアミックスを精力的に行ってきた本作が、ついに銀幕デビューを果たした。

公開初日に新宿バルト9で開かれた舞台挨拶には、シャーロック・シェリンフォード役の三森すずこ、譲崎ネロ役の徳井青空、エルキュール・バートン役の佐々木未来、コーデリア・グラウカ役の橘田いずみ、アルセーヌ/アンリエット・ミステール役の明坂聡美らキャスト陣に加え、桜井弘明監督も登壇。それぞれに公開の喜びをコメントした。

劇場アニメ化するという第一報を聞いた時は、キャスト一同驚きが先に立ったようだ。当時、佐々木は「ギャグ作品で劇場版ってどうなるんだろう」と思ったそう。
「『ミルキィ』には、トイズを使ってシャキッと締めるところもある」と話す三森に対し、桜井監督は「全部できるだけ詰め込んだので、もしかすると目が回ってしまうかも知れない」と笑みを浮かべながら回答。「僕らは皆、出てくるキャラが好き。スタッフがああしようこうしようと、寄ってたかって作品を作った。それぞれにちゃんと見せ場を作ったので、その楽しさを感じてもらえると思う」と続け、製作現場の様子を振り返った。

トークの途中には、明智小衣役の南條愛乃から寄せられたビデオレターが公開される場面も。「小衣ちゃん言うな!」というファンにとってはお馴染みのセリフから始まり、劇場化の感想やアフレコ時の思い出などを語った。
最後は「大きなスクリーンで色んなキャラが動き回ります。とにかく笑えて、ラストはホロリとくるかも。ぜひ笑い尽くして欲しいです」とメッセージを届けた。

南條のビデオレターを受け、話題はアフレコで苦労したシーンへ。三森と橘田が「歌!」と声を揃えて言い放つと、橘田は「監督の作った歌を歌うのが大変だった」と続けた。その歌はシャロとコーデリアが囚人服を着るシーンで流れるそうで、橘田イチオシの場面だという。
明坂は「怪盗帝国メンバーの変態度がパワーアップしていて、岸尾さん(トゥエンティ役)のアドリブがすごかった」と回想。いったいどんな仕上がりとなっているのか気になるところだ。

最後の挨拶で「本当はまだやり足りない」とこぼす桜井監督に対し、「やり足りないのなら、今度は『劇場版 逆襲の怪盗帝国』を作ってください!」とアピールする明坂。さらに徳井が「怪盗帝国が劇場版になったら、『反逆のG4』とかも……?」と煽ると、客席からは歓声が上がった。

ラストは登壇者と観客の全員が声を合わせ、「『ミルキィホームズ』、楽しむぞーい!」とコール。割れんばかりの拍手の中、舞台挨拶の幕を降ろした。

『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ~逆襲のミルキィホームズ~』
(C)劇場版ミルキィホームズ製作委員会 (C)HiBiKi
新宿バルト9、池袋HUMAXシネマズほか全国公開中
配給:ポニーキャニオン/ブシロードミュージック
出演:三森すずこ、徳井青空、佐々木未来、橘田いずみ
《キャプテン住谷》

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