「GEIDAI ANIMATION 07 YELL」 東京芸大大学院から世界に羽ばたくアニメーションの若き才能

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東京芸術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の修了制作展が今年も開催される。今回は「GEIDAI ANIMATION 07 YELL」とタイトルし、第七期生の作品を紹介する。
まず3月5日から3月7日にかけて東京芸術大学横浜校地馬車道校舎で、その後3月12日から3月18日にかけて東京・渋谷区にあるユーロスペースを会場に開かれる。アニメーションの若い才能を一度に知る機会となる。

「GEIDAI ANIMATION 07 YELL」では、第七期生による計13作品をAプログラム、Bプログラムに分けて上映する。タイトルに掲げられた「YELL(=大声で叫ぶ・わめく)」を感じさせるような、才気に溢れる作品が揃っている。
また、第七期生の作品だけでなく一年次作品全16本と、フランス国立高等装飾芸術学校(ENSAD)2015年度交換留学生の作品1本も併せて上映する。見応えたっぷりだ。

東京芸術大学大学院映像研究科は、2005年に映画専攻を開設。学部を持たない独立研究科としてスタートした。その後、2006年にメディア映像専攻、2008年にはアニメーション専攻を設置して、今に至る。
アニメーション専攻では、革新的なアニメーション表現や新たな教育・ 研究・事業スキームの創造を目指す。専任教員には『ニャッキ!』や「ポンデライオン」シリーズといったクレイアニメを手がけたことで知られるアニメーションディレクター・伊藤有壱や、NHKで番組プロデュースをする岡本美津子など、業界の第一線で活躍するベテランを招いた。

「GEIDAI ANIMATION 07 YELL」では、そんなベテラン教員陣と第七期生がトークを繰り広げる催しも行う。「ベイマックス」のコンセプトアートを担当したイラストレーターの上杉忠弘、『鉄コン筋クリート』『ピンポン』を生み出した漫画家の松本大洋など、著名なプロのトークイベントも企画されている。
横浜会場は入場は無料、作品鑑賞とも無料。東京会場のみ作品鑑賞が有料となる。こちらは前売券が1,200円、当日券が1,500円となるほか、学生は1,300円、会員・シニアが1,200円、高校生以下が800円となる。前売券は横浜会場の受付およびユーロスペースで販売中で、オンラインサービスを利用しても購入できるとのこと。
[キャプテン住谷]

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻
第七期生修了制作展 GEIDAI ANIMATION 07 YELL

■ 横浜会場 (東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎)
2016年3月5日(土)-3月7日(月)
入場無料
■ 東京会場 (ユーロスペース)
2016年3月12日(土)-3月18日(金)
有料
前売り 1,200円
当日 1,500円(一般)、1,300円(学生)、1,200円(会員・シニア)、800円(高校生以下)

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻
第七期生修了制作展 GEIDAI ANIMATION 07 YELL

■ 横浜会場 (東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎)
2016年3月5日(土)―3月7日(月)
入場無料
■ 東京会場 (ユーロスペース)
2016年3月12日(土)―3月18日(金)
有料
前売り 1,200円
当日 1,500円(一般)、1,300円(学生)、1,200円(会員・シニア)、800円(高校生以下)

[アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.bizより転載]
《アニメ!アニメ!ビズ/www.animeanime.biz》

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