Wake Up, Girls!が映画舞台挨拶で宮城に凱旋 県知事も応援

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Wake Up, Girls!が映画舞台挨拶で宮城に凱旋 県知事も応援
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12月11日より2週間限定で公開中の映画『Wake Up, Girls! Beyond the Bottom』。本作に出演する声優ユニット・Wake Up, Girls!による舞台挨拶が、12月20日、物語の舞台のひとつとなった宮城県で開催された。
舞台挨拶には、ユニットのメンバーである吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑の7人全員が集合。監督を務めた山本寛氏と特別ゲストとして村井宮城県知事も登壇した。当日は9名が姿をみせる賑やかな舞台挨拶となった。

今回の目立ったのは、舞台挨拶ではなかなか見られない人物、村井宮城県知事だ。村井知事は冒頭で「自称Wake Up, Girls!の応援団長です!」と話し会場のファンを沸かせる。
続けて、「主人公のアイドル7人組が宮城・仙台を舞台に数々の苦難を乗り越え,立ち上がっていくというストーリーは、復興に向かって頑張る私たち宮城県と非常に共感するものがございます。」とコメントを残した。

会場では、「Wake Up, 宮城!触れ愛プロジェクトin台湾」と題したキャンペーンも発表に。キャンペーンは、宮城県を舞台としているWake Up, Girls!とタイアップすることで、台湾に向けて宮城県をPRすることを狙っているという。
2016年2月10日・11日には、山本監督やキャストによる台湾でのトークショー、さらに3月27日には、仙台空港でのトーク&ライブも行うとしている。
さらにProjectの一環として『Wake Up, Girls!』新作短編アニメの制作も発表した。新作アニメは、仙台七夕まつりを浴衣姿で楽しむ場面などが盛り込まれる。宮城県の四季の魅力、そして文化を伝える。

地元仙台出身の永野はこの発表に関して、「私がこのプロジェクトを引っ張っていきます!」と力強くコメント。ファンからは大きな拍手が巻き起こった。
アニメやマンガで地域振興を試みるケースは近年著しく増えており、『Wake Up, Girls!』ももちろんそのひとつに数えられる。テレビアニメの放送から約2年が経ち、人気も加速する本作の、さらなる飛躍に期待がかかる。
《ユマ》

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