「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」初の劇中シーン公開 ハリポタと同じ魔法の世界が舞台

ニュース

(C)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
  • (C)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
世界中を熱狂させた「ハリー・ポッター」シリーズの映画が、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』で大団円を迎えて5年。ハリー・ポッターと同じ魔法の世界を描いた映画が帰ってくる。その作品は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』だ。
ハリー・ポッターがホグワーツ魔法学校の授業の教科書としてたびたび用いた書籍「幻の動物とその生息地」を編纂したニュート・スキャマンダーが主人公だ。注目の俳優・エディ・レッドメインが演じる映画が2016年冬に公開される。

映画化にあたっては、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ.K.ローリングが、自ら脚本のために筆を執った。原作者ならではの「ハリー・ポッター」と同じ世界観を実現する。
その世界は一体どのように仕上がったのか。気になるファン待望の劇中のシーンが早くも公開された。ニュートが大きなスーツケースを抱えて、まさに動き出そうとする様子である。周りの様子から、本作の舞台となる1926 年の米国ニューヨークの様子も窺われる。

そして、この写真には作品のストーリーの大きな手掛かりがすでに描かれている。ニュートが手荷物持つのは実は魔法のスーツケースなのだ。
魔法動物の研究者であるニュートは、スーツケースの中に危険な魔法動物たちをいっぱい詰め込んでいる。ところがスーツケースの中の動物が逃げ出したことから、米国魔法界と対立し追われる身に、さらに米国魔法省壊滅を狙う謎の組織も出現し波乱の展開となる。
そんな彼を助けるのが、米国魔法省で働く魔法使いのティナ。強い正義感の持ち主で、キャサリン・ウォーターストンが演じるヒロインだ。さらにアリソン・スドル演じるクイーニ―・ゴールドスタインは相手の心を開き思考や記憶を読み取る開心術の魔法使い。ティナの妹である。さらに人間からも重要キャラクターが登場する。工場労働者のジェイコブ・コワルスキーはニュートに出会うことで魔法界と関わる。ダン・フォグラーが演じる。この4人が大冒険を繰り広げることになる。

監督は映画「ハリー・ポッター」シリーズを最も多く手がけたデイビッド・イェーツである。新シリーズにこれほど相応しい人物はいないだろう。
撮影はすでに進行中で、「ハリー・ポッター」シリーズと同様、英国・ロンドンのリーブスデンスタジオを中心に行われている。映画公開まであと一年、本作への期待が高まる。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
2016冬 全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED

監督: デイビッド・イェーツ
原作/脚本: J.K.ローリング
プロデューサー: デイビッド・ヘイマン、J.K.ローリング
[出演]
エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、エズラ・ミラー
サマンサ・モートン、ジェン・マーレイ、フェイス・ウッド=ブラグローブ、コリン・ファレル
《animeanime》

編集部おすすめのニュース

特集