アニメ「ガンダム サンダーボルト」は全4話 12月25日より有料配信開始 主演キャストは中村悠一

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アニメ化発表が大きな話題を呼んだ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』のリリース展開、スタッフ、キャストなどの新情報が、2015年11月19日に発表された。映像の初出しは配信となる。12月25日より、まず第1話の有料配信がスタートする。
企画・制作はサンライズ、バンダイビジュアルが製作協力する。さらに関連商品も積極的に展開するとのことだ。

今回のプロジェクトの大きな特徴は、配信を利用した映像展開だろう。ガンダムシリーズという大きなタイトルをテレビでも、劇場でも、映像ソフトでもなく、まず近年注目される配信からスタートする。
12月11日にバンダイナムコライツマーケティングが運営する公式スマートフォンアプリ「ガンダムファンクラブ」でまず第1話の先行配信を開始、さらに12月25日よ12時より各サイトで有料配信する。配信サイトは今後発表予定だ。
また配信のかたちは、視聴制限のあるTVOD配信に加えて、一度購入すればいつでも視聴可能なEST(セル型)配信を用意する。これはガンダムシリーズ初の試みだ。第1話は約18分、TVOD配信は250円(税抜)、EST配信は本編に約10分の特典映像「一年戦争に挑んだ者たち~Documentary of Thunderbolt~ #1」もついて500円(税抜)となる。

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、マンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて太田垣康男が連載する。累計発行部数140万部を超える大ヒット作だ。
舞台になるのは宇宙世紀0079年、地球連邦とジオン公国が戦う一年戦争の末期のサイド4である。破壊し尽くされた空間には多くの帯電したデブリが稲妻が閃き、「サンダーボルト宙域」と呼ばれるようになっていた。そこで生き残った市民で構成されたムーア同胞団とジオン軍のリビング・デッド師団がぶつかり合う。

アニメーション制作は『機動戦士ガンダムUC』を手掛けたサンライズ第1スタジオ、監督には実力派として知られる松尾衡を起用した。アニメーションキャラクターデザインは『機動戦士ガンダムUC』メカ作画監督の高谷浩利。アニメーションメカニカルデザインに仲盛文と中谷誠一、カトキハジメとこちらも『ガンダムUC』で活躍した精鋭が集まった。音楽はジャズミュージシャンの菊地成孔と、こちらも目が離せない。
またキャストには、ムーア同胞団に所属する主人公・イオ・フレミングに中村悠一、リビング・デッド師団のエーススナイパーであるダリル・ローレンツを木村良平が演じる。行成とあ、大原さやか、平川大輔、咲野俊介、バロウズ:佐々木睦、土田大らのキャスト参加も決まっている。

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
12月25日(金)正午より第1話の有料配信開始。
*ガンダムファンクラブにて、12月11日(金)正午より先行配信
EST配信(セル配信) 第1話価格 500円(税抜)
第1話(約18分)+特典映像「一年戦争に挑んだ者たち~Documentary of Thunderbolt~ #1」(約 10 分)
TVOD配信(レンタル配信) 第1話価格 250円(税抜)
配信内容:第1話(約18分)

[スタッフ]
原作: 矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
漫画原作・デザイン: 太田垣康男
監督・脚本: 松尾衡
アニメーションキャラクターデザイン: 高谷浩利
モビルスーツ原案: 大河原邦男
アニメーションメカニカルデザイン: 仲盛文、中谷誠一、カトキハジメ
美術監督: 中村豪希
色彩設計: すずきたかこ
CGディレクター: 藤江智洋
モニターデザイン: 青木隆
撮影監督: 脇顯太朗
編集: 今井大介
音楽: 菊地成孔
音響監督: 木村絵理子
音響効果: 西村睦弘
制作: サンライズ

[キャスト]
イオ・フレミング: 中村悠一
ダリル・ローレンツ: 木村良平
クローディア・ペール: 行成とあ
カーラ・ミッチャム:大 原さやか
コーネリアス・カカ: 平川大輔
グラハム: 咲野俊介
バロウズ: 佐々木睦
J・J・セクストン: 土田大 他

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
(C)創通・サンライズ
《animeanime》

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