諏訪部順一、花澤香菜ら出演「みつあみの神様」舞台化 総合プロデューサーに本広克行

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今日マチ子さんのマンガ『みつあみの神様』の舞台化が決定した。東映アニメーション、プロダクション・アイジー、サミー、ビラコチャが4社協同で制作する。7月9日に発表された。『みつあみの神様』東日本大震災を背景に叙情的な世界を描く。
総合プロデューサーに本広克行さん、制作スタッフやキャストにはアニメファンにお馴染みの名前が並ぶ。上演は2015年10月24日、25日の2日間で計4回公演を行う。会場はよみうりホールとなっている。チケットは先行抽選販売が7月9日に開始され、一般発売が8月3日から、価格は7,800円。

『みつあみの神様』は「ジャンプ改」(集英社)にて、2011年から2015年まで連載された。今日マチ子らしい情感たっぷりの絵がここでも特徴になっている。手塚治虫漫画賞新生賞などを受賞し、高い評価を受けている。
舞台化にあたっては、原作を「朗読劇×アニメーション×音楽×サンドアート」とした。様々なメディアを融合させた新感覚朗読劇「シアトリカル・ライブ」として上演する。

総合プロデューサーの本広克行さんは。『踊る大捜査線』などの映画やテレビドラマ、そして『PSYCHO-PASSサイコパス』ではアニメで大ヒットを飛ばしている。そのなかで舞台進出は大きな話題になるに違いない。
脚本・演出に藤沢文翁さん、そしてアニメーション監督には『電脳コイル』などの総作画監督を務めた板津匡覧さんとビッグネームが並ぶ。ここからも従来の舞台とは違うかたちを期待させる。

朗読キャストには人気声優が並んだ。諏訪部順一さん、花澤香菜さん、小林裕介さんらである。サンドアート・ライブは伊藤花りんさんが行い、音楽を青葉市子さんが担当する。
朗読、アニメ、音楽、サンドアートによる表現の上演で、たった4回しか公演されない貴重な舞台となりそうだ。豪華なクリエイター陣がどんな舞台を見せてくれるのか、注目される。

『みつあみの神様』公式サイト
http://mitsuami.me/

[キャスト]
諏訪部順一、花澤香菜、小林裕介
伊藤花りん (サンドアート)
青葉市子(音楽)

企画・制作: プロダクション・アイジー
主催: プロダクション・アイジー/東映アニメーション/サミー/ビラコチャ
総合プロデューサー: 本広克行
舞台脚本・演出: 藤沢文翁
アニメーション監督: 板津匡覧
舞台監督: 黒田大輔
音楽: 青葉市子

『みつあみの神様』
(C)今日マチ子/集英社・「みつあみの神様」製作委員会
《animeanime》

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