「オーバーロード」アニメ化企画進行中 投稿小説発で40万部突破、話題のダークファンタジー

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KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーからリリースされているダークファンタジー小説『オーバーロード』のアニメ化企画が進行中であることが分かった。
8月30日に同社より、シリーズ最新刊『オーバーロード7 大墳墓の侵略者』が発売された。その帯に「アニメ化企画進行中」の告知がされている。書店で最新刊を手に取るファンにとっては、サプライズになりそうだ。

『オーバーロード』は、作家の丸山くがねさんによる作品だ。ウェブ上での投稿形式で連載をスタート、その後エンターブレインから新たなかたちで単行本として刊行されるようになった。緻密なストーリーのダークストーリーが特徴になる。
8月30日発売の『~大墳墓の侵入者』でシリーズ7巻目になるが、これまでの累計で40万部を突破するほどの人気を得ている。丸山くがねさんはネット時代に生まれたとびっきりの才能と言っていいだろう。

物語は、サラリーマンの鈴木悟がオンラインゲームそっくりの世界に飛ばされたところから始まる。彼は骸骨姿の最強の大魔法使いアインズとして、配下と共に異世界の覇権を目指す。
バトルシーンのスリルや圧倒的な戦闘シーンなどが見どころになるだけでなく、主人公のアインズが問題だらけの配下を苦労してマネジメントする様子も本作のウリになっている。最強の魔法使いと、このギャップが人気の秘密である。

今回は、アニメ化企画進行中の第一報のみである。いつ、どのようなかたちで、誰がアニメとするのかは未発表である。個性いっぱいの作品だけに、さらなる情報が待たれる。期待のアニメとして、今後の展開から目が離せない。
またKADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーでは、8月30日に『オーバーロード7 大墳墓の侵入者』のほか、『恋をしたら死ぬとか、つらたんです!』、『ラピスの心臓 1 宝玉の試練』も同時に発売した。こちらも投稿小説サイト発のタイトルである。3作品一緒に投稿小説サイトの熱いムーブメントを感じたい。

『オーバーロード7 大墳墓の侵入者』
著者: 丸山くがね   イラスト: so-bin
発売日: 2014年8月30日
定価: 本体1000円+税
発行: KADOKAWA
《animeanime》

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